ロシア・カムチャツカ半島沖でまた地震…マグニチュード6.2


【写真】海岸付近に強い波が押し寄せているロシア・カムチャツカ半島の沖合

震央は北緯49.51度、東経158.61度で、震源の深さ10キロメートルだ。気象庁は「国内への影響はない」と明らかにした。

この地域では前日午前8時24分にM8.8の強震が発生し、この影響は広範囲にわたり、太平洋沿岸の国々に津波警報が発令された。



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