「首相の靖国参拝定着を」日本遺族会が大会決議

[ad_1]

 日本遺族会は9日、自民党本部で全国戦没者遺族大会を開き、安倍晋三首相や閣僚の靖国神社参拝の定着、国立の戦没者追悼施設新設構想の断固阻止などを盛り込んだ決議を採択した。会長の水落敏栄参院議員は「首相の靖国神社参拝は平成25年12月の参拝以降途絶えている。内外の批判に屈することなく、今後も参拝されるよう願っている」と述べた。

[ad_2]

Source link