れいわ・舩後氏「議員になった意味実感」 国会閉会で

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 重い身体障害があるれいわ新選組の舩後靖彦参院議員は9日、議員活動を本格化させた今国会の閉幕に伴い、コメントを発表した。委員会質疑で障害がある生徒の受験問題を取り上げ、関係者から感謝の言葉が寄せられたと紹介。「私がこの場にいることの意味を実感している」と、議員になった意義を強調した。

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に対する野党の追及を踏まえ「桜ばかりで地震のようだった。大気を揺るがすほどで、気も晴れぬものだった」と振り返った。

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