深田恭子、人気火鍋店で見つけた“意外な推し”を告白!加藤浩次も驚きの交流とは?

女優の深田恭子(42)が23日放送のTBS系人気番組「人生最高レストラン」に出演。長年通う薬膳火鍋店で出会った“意外な推し”の存在を明かし、そのユニークな交流が大きな話題となりました。MCの加藤浩次氏らを驚かせた深田さんの告白に迫ります。

長年の行きつけ、赤坂の薬膳火鍋「天香回味」

深田恭子さんは番組で「高くてうまい一品」として、東京・赤坂の薬膳火鍋「天香回味」を紹介。20代前半から通い始め、「衝撃的な美味しさで次の日も行っちゃいました」と並々ならぬ愛着を語りました。豊富なキノコも魅力です。

深田恭子の“推し”は名物スタッフ中田さん

店のVTRが流れると、深田さんは「私の推しなんです」と告白。その“推し”は同店のスタッフ「中田さん」でした。中田さんの魅力は、キノコ一つ一つについて丁寧な説明をしてくれること。深田さんは「しょっちゅう行ってるから、だんだん説明してくれなくなって。でも中田さんのシフトの日は『いつものあれ聞かせてくださいよ』って。説明がすごく好きなんです」と、その語り口に夢中であることを明かしました。

深田恭子が笑顔で番組に出演する様子。女優の意外な一面に注目が集まる。深田恭子が笑顔で番組に出演する様子。女優の意外な一面に注目が集まる。

イチロー選手のバット巡る“いじり”と親密な関係

中田さんの説明はMC陣も感心するほど。特にタモギ茸が「イチローさんのバットを作る木」という説明がお気に入りだった深田さん。「私が『イチローさんのバットでしょ?』って言うから、最近は言ってもらえなくなった」と苦笑い。加藤浩次氏から「嫌な客ですね」とツッコミが入るも、深田さんは「いや、仲いいんですよ。中田さんの写真撮って渡したりとか。喜んでくれましたよ」と、親密な関係性をアピールしました。

深田恭子さんの飾らない人柄と、お気に入りの場所で築いたスタッフとの温かい人間関係が垣間見えた今回の告白。親しみやすい一面を披露したエピソードは、多くの視聴者に笑顔と共感をもたらしました。

Source link