8月28日、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、グループからの電撃脱退を発表し、日本中を驚かせました。所属するSTARTO ENTERTAINMENT社の公式サイトでは、「20周年に向けての活動の協議を重ねていく中、中島より自立して個人での活動をしていきたい旨の申し出がございました」と説明され、中島本人も「自分にはお芝居に対する強い思いがありました」と俳優活動への専念を表明しています。しかし、この発表のあまりに急な展開、そしてわずか3日後の31日に予定されていた野外フェス「a-nation 2025」への不参加が明らかになったことで、ファンの間では「何かトラブルがあったのでは?」と、様々な憶測が飛び交っています。
電撃脱退と公表された理由の「不自然さ」
中島裕翔さんは近年、ドラマ『秘密〜THE TOP SECRET〜』の主演をはじめ、映画や舞台など、俳優業に特に力を入れていました。そのため、「俳優業に専念したい」という動機自体は自然に聞こえます。しかし、発表当日に即脱退という異例の展開、さらには直近の大型イベント出演がキャンセルされたことは、公表された理由だけでは説明しきれない「不自然さ」を拭えません。SNS上では、この突然の決断の裏に、何か別の要因があったのではないかという声が後を絶ちません。
Hey!Say!JUMPからの電撃脱退を発表し、俳優活動への専念を表明した中島裕翔
Xで再燃する「エアガン騒動」の影
中島さんの電撃脱退を受け、X(旧Twitter)では、過去に報じられたいくつかの「トラブル」を思い出すユーザーが続出しています。中でも注目を集めたのが、2024年2月に持ち上がった「エアガン騒動」です。元プラス・マイナスで現在はピン芸人として活動するシャドウ岩橋さんが、当時出演していたテレビ番組の共演者に対し、「俺をエアガンで撃った人だ」とXで告発。さらに、「あの時俺をエアガンで撃った真木よう子と平成JUMPの中島!俺んとこに謝りに来い!!!!」と、実名を出して謝罪を要求しました。真木よう子さんはこの疑惑を否定し、後に体調を崩して入院騒ぎになりましたが、中島さんは一貫して沈黙を貫きました。この真相は不明のままですが、当時かなりの炎上を呼んだのは事実です。
2016年の「吉田羊との熱愛・泥酔トラブル」の再浮上
さらに遡ること2016年には、『週刊文春』が中島さんと女優・吉田羊さんとの7連泊を報じ、その後、中島さんが泥酔状態で痴漢行為を働いていたとも伝えられました。この件に関しては、所属事務所も事実関係を認め、謝罪コメントを発表しています。女性側が被害届を出さなかったため、「おとがめなし」という形で事態は収束しましたが、この一件もまた、中島さんの「トラブルメーカー」としてのイメージを一部で形成する要因となりました。
ファンを困惑させる「説明なき脱退」の波紋
こうした過去の出来事が背景にある中で、今回の突如の脱退発表と、その理由に対する疑問符は、ファンを深く困惑させています。芸能記者は、「これまでも意外なトラブルメーカーぶりを見せてきた中島さんだけに、今回の不自然な脱退宣言で、裏になにか問題があったのではないか、と疑う人も出てしまったのでしょう」と指摘します。ファンがこれほどまでに動揺している現状を鑑みると、公表された「俳優活動への専念」だけでは納得が得られにくいのも事実です。今後の俳優活動を成功させるためには、この「説明なき脱退」が投げかける波紋に対し、真摯な説明が求められるかもしれません。