タレントのYOUが、28日深夜に放送されたTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」にゲスト出演し、自身の高校卒業後、特に進学とキャリア選択に関する知られざる2年間について赤裸々に語った。クラスの中心的人物だったというYOUが、どのような思いで「働きたくない」という当時の心境を明かしたのか、そしてその後の生活とは。
大学受験の失敗と「働きたくない」本音
高校時代はクラスの中心にいたYOUだが、卒業後の進路は順調ではなかったという。大学受験では6校受けたものの、そのうち5校に不合格だったと告白。唯一合格した大学も「全然行きたくないところだったから行かなかった」と語り、結局専門学校へ進学したことを明かした。この選択の背景には、「とにかく働きたくなかったの」という彼女の本音があったという。
ピエール瀧も納得の「社会の受け皿」
このYOUの当時の心境に対し、共演したテクノバンド「電気グルーヴ」のピエール瀧は、「我々が20代の頃の当時の社会は、とりあえず社会に出ることを先延ばしにしてもなんとかなる受け皿はありましたよね」と補足した。これは、当時の社会環境が若者に対して、すぐさま社会人となることを求めない、ある種の寛容さを持っていたことを示唆している。YOUもこれに同調し、「若い方が聞いてたら申し訳ないんだけど、そんなどうでもいい時代だった」と振り返った。
タレントのYOUがTOKYO SPEAKEASYで高校卒業後の生活を語る
授業をサボり、クラブ通いの“24時間フリースタイル”
専門学校への進学は「とにかく働かないためには、学生にならなきゃ」という言い訳だったとYOUは語る。ピエール瀧の「専門学校に行くなんてただの言い訳で。要はそこに籍を置きながら、24時間フリースタイルってことでしょ?」という問いには「そう」と即答。当時の生活を「授業サボって、夕方起きて、クラブ行って。朝みんなで飯食って寝て。また夕方起きてクラブ行って…みたいな」と、まさに“24時間フリースタイル”の様子を詳細に語り、当時の自由奔放な若者像を垣間見せた。
これらの告白は、YOUの現在のマルチな才能の根底にある、枠に囚われない生き方の原点を示しているのかもしれない。高校卒業後の2年間が、彼女のその後の活動にどのような影響を与えたのか、多くのファンにとって興味深いエピソードとなった。
参照元:
https://news.yahoo.co.jp/articles/22082ec2625c6555f19e1247ce7a1aff77b4743b