村上佳菜子、婦人科系の症状を抱えていることを告白「私はパートナーがいるので…」


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 この日は「卵子凍結のリアル」。費用や体への負担など様々な内容を話し合う中、「(卵子凍結は)やってないんですけど、すごく興味があります」と話し出した村上。

 「お母さんもそうなんですけど、多嚢胞性卵巣症候群を遺伝的に患っていて、そうすると、自然妊娠が難しくて…」と卵巣に小さな袋ができたり、ホルモンのバランスが崩れたり、排卵障害が起こるなどの症状を抱えていることを明かすと「お母さんも治療ですごく頑張って(自分が)やっとできた子なんで(卵子凍結に)すごく興味があって」と続けた。

 その上で「私はパートナーがいるので受精卵凍結というのも気になっていて。卵子凍結だと(卵子を)解凍させて受精してから(子宮に)入れるので、そこで1回、ガクンと確率が減ってしまうとも聞くので、パートナーがいるなら受精卵凍結がいいというのも聞きました」と、今後について話していた。

報知新聞社



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