1: 名無し
2025/09/24(水) 12:46:29.81 ID:h9Xc2RtQf1
万博交流プログラム中に失踪のエチオピア人女性 「難民申請するために来た」と独白
Yahoo!ニュース(読売テレビ)によると、大阪・関西万博の交流プログラムに参加していた
エチオピア人女性が行方不明となり、その後「難民申請をするために日本へ来た」と語ったことが分かった。
支援団体は「難民申請を希望する場合、別の目的を装って国外に出ざるを得ない」と説明している。しかし、本来のプログラム趣旨を無視して滞在し、難民制度を利用する行為は制度の信頼を揺るがすものだ。
日本社会では「安易な申請の温床になる」との懸念も強まっている。ネットの反応
・「交流プログラムを利用して難民申請とか筋が通らない」
・「支援団体の言い分も制度の抜け道を正当化しているように見える」
・「こういう事例があるから日本人の難民受け入れ不信が高まる」解説
日本の難民認定率は諸外国に比べ低いが、それは制度乱用を防ぐ狙いもある。
正規の手続きを経ずに別目的で入国し、事後的に難民申請を行うケースが目立てば、
国民の理解を得るのはますます困難になる。人道支援と制度の悪用防止をどう両立させるかが問われている。
参考:Yahoo!ニュース(読売テレビ)