1: 名無し
2025/09/27(土) 14:09:51.27 ID:n7BcR3wLqZ
ロシア外相、国連演説で「侵略には断固対応」と強調 西側をけん制か
NHKの報道によると、ロシアのラブロフ外相はニューヨークの国連総会で演説し、「いかなる侵略にも断固として対応する」と述べ、
西側諸国に対する強いけん制を行った。演説ではウクライナ侵攻を正当化する論理も展開され、
NATOの拡大や欧米の軍事支援がロシアの安全保障を脅かしていると主張した。同時に、中東やアフリカでの米国主導の介入に言及し、ロシアの外交路線を“多極化の推進”と位置づけている。
国際社会との溝は依然として深いままだ。ネットの反応
・「その“断固”がウクライナ侵攻なんだろ」
・「説得力ゼロの演説にしか聞こえない」
・「国連の場で逆ギレみたいな主張されても…」解説
ロシアの外交姿勢は「対話」よりも「力による現状変更」を是とする立場に軸足を置いており、
今回の発言もその一環といえる。国連の場を使って対外的に正当性を主張しつつ、
国内的には求心力を保つ狙いも含まれている。多極化を掲げながらも実態は“帝国的回帰”とも評される外交姿勢に、国際社会の不信感は根強い。
参考:NHK
引用元: ロシア外相「いかなる侵略にも断固たる対応を取る!」 [478973293]
Source: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1759052882/\