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BS日テレでは1月31日に、内藤剛志主演のサスペンスドラマ第6弾となる、令和サスペンス劇場「旅人検視官 道場修作」長野県 車山高原殺人事件(午後7:00)を放送。このたび、義理の親子を演じる森尾由美と松原智恵子からコメントが到着した。初共演であり、義理の親子を演じた2人は、泊まり込みの合宿のようなスタイルで行われる撮影環境のなかで、仲が深まったと口をそろえた。また、今作の予告として、見どころ動画も公開された。
本作は、定年した元警視庁検視官・道場修作(内藤)が亡き妻の残した雑記帳を手に旅先で事件に巻き込まれていく、懐かしくも新しい令和の2時間サスペンスドラマ。
最新作の舞台は、亡き妻が愛した俳人・小林一茶ゆかりの地、長野県。車山高原で発見された白骨遺体をきっかけに、伝説の検視官・道場はまたしても事件に巻き込まれていく。亡き妻がかつて訪れた自然豊かな車山高原で旅を楽しむも、またしても事件に巻き込まれていく道場。失踪した家族を待つ義理の母娘に、数十年ぶりに車山に姿を現した怪しげな男……。身元不明の白骨遺体の発見をきっかけに事件が大きく動いていく。
そんな本作で、物語に大きく関わってくる人物を演じるのが森尾と松原だ。車山高原のツアーガイド兼ガーデンデザイナーで失踪した夫を待つ芝田夕夏役で出演する森尾と、夕夏の義母でありガーデンオーナー・芝田麗子役を担う松原が、本作への思いや撮影現場の様子、そして主演を務める内藤の印象などを語った。
2年前、夫である芝田孝介(稲田恵司)が突然失踪し、帰りを待ち続けている夕夏に扮(ふん)した森尾は、「実は以前より、この『道場修作シリーズ』を拝見しておりまして、すぐに虜(とりこ)になりました。なので、今回出演させていただくのがすごくうれしかったです。ただ、お声を掛けていただいた時に『大丈夫かな』と少し思いました。夕夏は、知的でハツラツとした人なので、内向的な私にできるのかという不安はありました」と心境を吐露した。
道場修作シリーズのような2時間サスペンスドラマについて聞かれると、「2時間ドラマを見て育ってきたので、数が減ったことがやっぱり寂しいなと感じていました。『道場修作シリーズ』は、2時間サスペンスというところですごく懐かしい感じがしました。そこに、旅要素や文学の要素が入っているので、サスペンスを見てちょっとハラハラドキドキしながら旅行気分を味わえるという、新しいところがすごくミックスされているなと思います。多分、女性や私世代のご夫婦などは、すごくグッとくるものがあるんじゃないかなというところが、新しさと懐かしさがあるように思います」と感想を述べた。
共演した内藤の印象を問われると「お芝居・バラエティー両方でご一緒させていただいていて、内藤さんにお目にかかれるのはすごく楽しみでした。今回、合宿みたいな撮影体系で食事を一緒にいただく機会が大変多いので、お芝居以外のことも話すことができて、余計に道場修作とのキャラクター作りがしやすい環境にありました」と答え、義母役である松原に関しては、「大先輩でいらっしゃいますし、すごく緊張したんですよ。でも私がこんなこと言うと大変失礼に当たるかもしれませんが、大変チャーミングな方で、もう毎日かわいらしい一面を拝見することができて、とても楽しいです。これは多分撮影だけだったらここまでなかなか深くお話しさせていただくことができないと思うんですけど、今回の撮影では、毎食ご一緒させていただいているので、過去の作品のことなど、いろいろなお話を伺ったりして、親子の役以外に同じお仕事をさせていただく上で貴重なお話をたくさん聞かせていただいております」と感謝した。加えて「現場には、若手の役者さんもいるので、今の若い子たちの考えとか捉え方とかを見ることができて、それもすごく刺激になりました。若い子たち頑張っているなと思って、自分も負けていられないと思いました」とコメントした。
さらに「今回初めて『道場修作シリーズ』に参加させていただいておりますが、回を追うごとに違う道場さんが見られると思います。いろいろな場所に行かれて、いろんな体験をされて、そして今回もおいしいものがたくさん出てまいります。もちろんミステリーもお楽しみください」と見どころをアピールした。
続けて、夕夏の義母であり、世界的カメラマンの芝田徹(渡辺いっけい)の母でもある麗子役で作品に花を添えた松原は、「母、娘、息子“家族”がキーワードになる温かい物語です。サスペンスではあるけれど話が進んでいくうちに、だんだん優しい心になれるような、そんな作品だと思います。家族みんなで楽しんでご覧になってくださるとうれしいです」とアピールし、共演者については「内藤さんは、ずいぶん昔に、ご一緒のシーンはなかったのですが同じ作品に出演したことがあります。今回ご一緒した皆さんは、ほぼ初共演でした。初めてなのに、監督含め、皆さんが一致団結していい作品ができたと思います。義娘役の森尾さんも、素直でとても良い方でご一緒できてうれしかったです」と笑顔。
最後に、「車山高原の方々のおもてなしもすてきで、私自身毎日楽しんで、この作品をやらせていただきました。心温まり、旅行に行きたくなるような素敵な場所です。ドラマをご覧になって、皆さんもぜひ足を運んでみてください」と呼びかけた。
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