「イラン国民はうんざり」旅客機撃墜でポンペオ米長官批判

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イランの首都テヘランの空港付近の墜落現場に散らばる旅客機の残骸=8日(ゲッティ=共同)

イランの首都テヘランの空港付近の墜落現場に散らばる旅客機の残骸=8日(ゲッティ=共同)

 ポンペオ米国務長官は11日、イランがウクライナ旅客機を誤って撃墜したと一転して認めたことを受けて「イラン国民は政権のうそや腐敗、愚かさにうんざりしている」とツイートした。

 ポンペオ氏はツイッターに、イランで起きたとみられる抗議デモの動画も投稿。最高指導者ハメネイ師の「泥棒政治」や「革命防衛隊の残虐さ」に国民は愛想を尽かしていると指摘した。

 また、米高官も11日、匿名でロイター通信に「イランの無謀な行動がまたも破壊的な結果を招いた」と批判した。(共同)

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