いすゞ3・6万台リコール トラック走行不能の恐れ

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 いすゞ自動車は30日、小型トラックのエンジン制御プログラムに問題があり、走行不能になる恐れがあるとして「エルフ」など4車種計3万6774台(平成23年5月~27年1月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。161件の不具合が確認され、うち9件は実際に走行できなくなった。

 ほか3車種は日産自動車ブランドで販売する「アトラス」、UDトラックスブランドの「コンドル」と、マツダブランドの「タイタン」。アトラスを除く3車種計2万1453台は燃料漏れの恐れもある。

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