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NHKから国民を守る党の立花孝志党首は31日の記者会見で、望月義夫元環境相(自民党)の死去に伴う4月の衆院静岡4区補欠選挙に立候補すると表明した。「当選することは考えていない。衆院解散・総選挙に向けて知名度を上げたい」と述べた。
立花氏は昨年7月の参院選比例代表で初当選したが、10月の参院埼玉選挙区補選に出馬し自動失職した。埼玉補選で敗れた後、神奈川県海老名市、奈良県桜井市、東京都小金井市の各市長選に立候補したが、いずれも敗北した。
静岡4区補選を巡り、自民党は新人の県議、深沢陽一氏の擁立を内定。共産党は元職の党中央委員、島津幸広氏の擁立を発表した。元東京都議の新人、田中健氏も無所属での立候補を表明している。
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