1日午後0時半ごろ、長野県松本市のスキー場周辺の雪山で、スノーボードをしていた男性1人が雪崩に巻き込まれたと仲間の男性から119番通報があった。意識不明とみられ、県警などが救助に向かっている。
県警によると、雪崩があったのは乗鞍岳北東側斜面の標高約2500メートルの地点で、スキー場コース外の圧雪されていない「バックカントリー」。遭難した男性は仲間の男性2人とともに1日にスキー場から入山し、スノーボードをしていたという。仲間2人にけがはない。
1日午後0時半ごろ、長野県松本市のスキー場周辺の雪山で、スノーボードをしていた男性1人が雪崩に巻き込まれたと仲間の男性から119番通報があった。意識不明とみられ、県警などが救助に向かっている。
県警によると、雪崩があったのは乗鞍岳北東側斜面の標高約2500メートルの地点で、スキー場コース外の圧雪されていない「バックカントリー」。遭難した男性は仲間の男性2人とともに1日にスキー場から入山し、スノーボードをしていたという。仲間2人にけがはない。