槙原敬之容疑者を起訴 覚せい剤取締法違反罪

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槙原敬之被告

槙原敬之被告

 東京地検は4日、覚せい剤取締法違反と医薬品医療機器法違反の罪で、シンガー・ソングライター、槙原敬之(本名・範之)容疑者(50)を起訴した。

 槙原被告は平成30年春に当時住んでいた東京都港区のマンションで、覚醒剤と危険ドラッグ「ラッシュ」を所持した疑いで、2月13日に警視庁に逮捕された。

 捜査関係者によると、槙原被告は大筋で容疑を認め、「長い間薬物は使っていない」と供述。警視庁が行った尿検査の結果は陰性で、違法薬物の成分は検出されなかった。

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