「WHOは中国寄り」 不公平とトランプ氏


 トランプ米大統領は25日の記者会見で、世界保健機関(WHO)は「非常に中国寄りだ」と批判した。長年にわたり中国側に「とても偏っている」とし、多くの人々が「不公平だ」と感じていると指摘。

 WHOをめぐっては、資金力のある中国が発言力を強めているとの指摘が出ている。(共同)



Source link