三井住友信託社員がコロナ感染 名古屋市の事務所

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 三井住友信託銀行は31日、名古屋市中区の事務所に勤務する社員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。退職者向けの営業を担当しており、18日午前まで出勤していたが、今月13日以降は顧客との接触がないことを確認したとしている。

 30日夕に本人から感染の報告を受けたという。濃厚接触の可能性がある別の社員には既に自宅待機を指示しており、健康状態を確認して通常業務に戻すかどうかを判断する。事務所の消毒も既に実施した。

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