[ad_1]
自民党の田村憲久元厚生労働相は29日夜のBSフジ番組で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い複数の自治体が休業要請に応じないパチンコ店の店名公表に踏み切ったことについて「日本人は自分が人に感染させてしまう可能性もあり抑制的な行動をするが、パチンコは(ギャンブル依存症のため)自制が効かない人もいるので、強硬な手を使ったのだろう」と理解を示した。
その上で、「店名を公表すると近隣や遠い所からも集まってしまう。どういう形で公表すれば、(閉店してもらうために)より有効か考えないといけない」と語った。
田村氏は党の新型コロナウイルス関連肺炎対策本部長を務めている。
[ad_2]
Source link