埼玉県は1日、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく休業要請に応じないパチンコ店の店名を公表する方針を示したことを受け、県内に466あるパチンコ店の全てが休業する見通しになったと明らかにした。
県によると、4月30日時点で32店舗が営業を続けていたが、いずれも1日から休業した。同日、別の1店舗が営業を再開したが、2日に休業する予定という。
埼玉県は1日、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく休業要請に応じないパチンコ店の店名を公表する方針を示したことを受け、県内に466あるパチンコ店の全てが休業する見通しになったと明らかにした。
県によると、4月30日時点で32店舗が営業を続けていたが、いずれも1日から休業した。同日、別の1店舗が営業を再開したが、2日に休業する予定という。