兵庫県警巡査を逮捕、大麻所持疑い

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兵庫県警本部

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 自宅マンションの敷地内で乾燥大麻を所持したとして、兵庫県警は13日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、同県警尼崎南署留置管理課の巡査、森大至(たいし)容疑者(22)=神戸市中央区元町通=を逮捕した。「大麻を吸った」と供述し容疑を認めている。

 県警によると、3月に外部から森容疑者の大麻使用に関する情報提供があり、捜査を進めていた。県警は森容疑者宅を家宅捜索し、乾燥大麻を砕くために使う器具などを押収。森容疑者は使用についても認めており県警が調べている。

 逮捕容疑は4月8日午後1時35分ごろ、同区の自宅マンションの敷地内で少量の乾燥大麻を所持したとしている。

 県警の蓮井賢一監察官室長は「誠に遺憾であり、厳粛に受け止めている。判明した事実に基づき、厳正に対処する」とコメントしている。

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