新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続くなか、漫画家でアーティストのさかもと未明さんが日仏のアーティストに呼びかけ、共同で音楽やメッセージを届けるコンサート番組をインターネットで配信する。さかもとさんは「ステイホームを前向きに楽しめるよう、音楽で緊張の続く皆さんの心を和らげたい」と話す。
番組では、パリ・モンマルトルの老舗キャバレー「ラパン・アジル」主人のイヴ・マチュー氏や息子のフレデリク・トーマス氏、「シェルブールの雨傘」で知られる作曲家、ミシェル・ルグランの息子で歌手のバンジャマン・ルグラン氏らアーティストが、日本に向けてメッセージや演奏を披露。日本からはさかもとさんのほか、ジャズピアニストの遠藤征志氏、マジシャンのマメ山田氏らが参加する。
日本の童謡「さくらさくら」や仏シャンソンの名曲「さくらんぼの実る頃」などの楽曲を、応援メッセージをはさみながら2回の番組に編集。日本語と仏語で楽しめる。
1回目は20日午後7時、2回目は27日午後7時、さかもとさんのユーチューブチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCMbrcXFy_Om2OMT7u0EHphQ)で無料配信される。