韓国にブーメラン直撃! インドネシアに裏切られていた! 戦闘機事業の分担金支払いを延期 ⇒ 他国から新たに戦闘機を買う! まさに因果応報だな… 他国を裏切ってばかりの韓国だが、たまには裏切られないとその気持ちも分からないだろう。インドネシアが韓国との戦闘機開発の共同事業の分担金を支払わない一方で、フランスから新たに戦闘機や潜水艦などを購入しようとしていることが分かった。財政難を理由に韓国への支払いを延期していただけに韓国としてはパニックになるしかなかろう。その立場になってこそ自らの過ちも理解できるというものだ。 インドネシア、資金不足で韓国型次世代戦闘機購入できないと言ったのに…仏戦闘機48機購入推進 1/21(火) 8:02配信 中央日報日本語版 韓国型次世代戦闘機(KF-X)共同投資・開発国のインドネシアが韓国政府に約束したKF-X事業分担金支払いに難色を示しながら、他の国とは戦闘機・潜水艦など大規模武器購入交渉を進めていることが分かった。文在寅(ムン・ジェイン)大統領まで防衛産業セールス外交に動いているのに、インドネシアがKF-X事業以外に二心を抱いたのではないかとの懸念が防衛産業業界から出ている。 最近、仏経済専門紙「ラ・トリビューン」は「インドネシアのプラボウォ・スビアント国防長官の今月11日のパリ訪問は、フランスからの武器購入交渉を終えるために計画された」と報じた。同メディアは最終契約はまだ結ばれていないとしながらも、具体的な数量に言及した。インドネシアがダッソー社の戦闘機「ラファール」48機、DCNSのスコルペヌ型潜水艦4隻、哨戒コルベット艦ゴーウインド型(2500トン級)2隻に対する購入を希望しているという内容だ。 問題は、このようなインドネシアが財政問題を挙げて韓国とのKF-X事業分担金の支払いを先送りしているという点だ。インドネシア政府は、KF-X全体開発費8兆5000億ウォン(約8074億円)のうち20%に該当する1兆7000億ウォンを負担することにしたが、昨年初めまでに2200億ウォンを納入したのちは分担金の支払いを止めたという。ウィラント当時調整相(政治・法務・安全保障担当)は現地メディアを通じて「インフラと人材開発に予算支出を優先視したところ分担金を支給する余力がない」と明らかにしていた。 防衛産業業界では、インドネシアが他国からKF-Xの代案を探そうとしているか、そうでなければ他国の戦闘機に探りを入れながらKF-Xの分担金を削ろうとしているのではないかとの懸念が出ている。「ラファール」1機あたりの価格は少なくとも1500億ウォン以上はする。ラファール48機導入計画が事実なら、合計金額は7兆ウォンをはるかに超えるものとなるため、KF-X事業を予算問題のために推進できないというのは道理に合わないということだ。防衛産業業界では、インドネシアが米国ロッキード・マーチン社の戦闘機「F-16V」約32機購入計画も推進していると把握している。 ・・・ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00000005-cnippou-kr まさに因果応報、ブーメラン、自業自得 インドネシアも、韓国と似たような事をしてるんですね・・・。しかも、相手が韓国です。 そこは因果応報とかブーメランと言ってほしいね。韓国は普段はイランへの原油代を踏み倒そうとしたり、米国にも適切な防衛費を払うことに難色を示したりしている。その報いを逆にインドネシアから受けることになったんだ。 じゃあ、自業自得ですね!自分がその立場になってみないと、他の人の気持ちが分からないんだと思います。 そういうこと。毎度裏切ってばかりの韓国が珍しく裏切られるという事例だが、まさにインドネシアは韓国のような論理で支払いを延期しながらフランスから新たに戦闘機を購入しようとしている。財政難ではなかったということ。 単純に、韓国との共同事業を辞めたいだけでは?契約があるから、カンタンには辞められないんですよね? どうだったかな?このKF-Xという戦闘機開発事業に関するインドネシアの分担金は全体の8,074億円のうち20%の約1,600億円という話だが、そのうち200億円あまりを払った後は支払うのをやめてしまったそうだね。 韓国との事業に200億円も出すなんて、インドネシアにとっては大金だと思います・・・。韓国が信頼できないんだと思います! …