【速報】あと2日で韓国との関係は完全崩壊へ! 慰安婦合意の違憲判断という巨大な悪材料が迫る! 首脳会談も物別れに終わり関係改善の余地も消失!
日本と韓国の首脳会談が物別れに終わったところで、新たな関係悪化の燃料が投下される期日が2日後に迫っている。韓国の憲法裁判所が27日にも慰安婦合意に対して違憲判断を出すという話だ。首脳会談で関係が改善するかのような向きもあったようだが、終わってみればさらなる関係悪化のフラグでしかなかったと分かるだろう。来年の韓国との関係は消滅するしかない。 注目集まる27日の韓国憲法裁判所による慰安婦合意の違憲判断。日韓関係改善の動きを台無しにする恐れ 12/24(火) 13:23 1年3カ月ぶりに開かれる12月24日の日韓首脳会談の前に、再び日韓関係に暗雲が垂れ込んでいる。日韓関係への大きな悪材料となり得るネガティブなニュースが入ってきた。 韓国の聯合ニュースは23日、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる2015年12月の日韓合意について、韓国憲法裁判所が27日に合憲か違憲かの判断を下すと報じたのだ。この日韓の慰安婦合意が韓国憲法裁判所によって違憲だと判断されれば、戦後最悪とも言われる日韓関係のさらなる悪化は避けられない。安倍政権も韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に強硬姿勢を取らざるを得なくなるだろう。 24日の日韓首脳会談は、日韓対立の根本原因となっている元徴用工問題で進展せず、大きな前進を見せないかもしれない。しかし、日韓関係を立て直すためには重要だ。日韓のトップ同士が直接向き合うことで対話ムードが醸し出され、日韓の緊張対立も和らぐからだ。 さらに、北朝鮮は今年、過去最多となる合計25発のミサイルをすでに発射した。(北朝鮮は短距離ミサイルの発射を繰り返し、”機動弾頭技術”という弾頭を機動的に誘導制御する新たなミサイル技術を手に入れたとみられる。)そして、アメリカへのクリスマスプレゼントとして大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の兆候を見せる中、対北朝鮮連携に向け、今回の日韓首脳会談が持つ意味は大きい。急増する北朝鮮の核ミサイル脅威を眼前にし、日韓ともに背に腹は変えられない。手をつなぎ合った方がいい。 そんな中、国と国が交わした慰安婦合意が韓国憲法裁判所によって違憲だと判断されれば、日韓首脳会談で少しでも得たせっかくの成果が台無しになってしまう。 ・・・ https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20191224-00156154/ クリスマスイブ物別れ会談を受け韓国も違憲判断を下す流れ キム委員長は、特にミサイルを発射してないですよね? 今のところはな。米国時間のクリスマスに合わせているのかもしれないし油断はならない。だがそれとは別に日本と韓国のクリスマスイブ会談は物別れに終わったのは完全に予想通りだった。 慰安婦合意の違憲判断、ホントに出るんですか?ボクは、またぬか喜びに終わらないか心配です。 そもそも期日の数日前にいきなり出てきた話題だからな。しかも韓国との首脳会談がうまくいかないであろう見通しが立ったタイミングだ。これで違憲じゃないという判断になったら逆に意味不明だよね。 確かに・・・。もし日本が少しでも譲歩してたら、韓国も違憲判断を見送ると思います!でも、譲歩してないです。 韓国の行動パターンは手に取るように分かるよ。慰安婦合意違憲判断カードをちらつかせて安倍首相に譲歩を迫ったのかもしれないが、結果進展はなく成果はゼロだった。これで判断を取り下げるとなれば韓国民が黙っちゃいないだろう。 ここまで来たなら、思い切った判断を出してほしいです! 今回の記事は大手ネットサイトの個人記事だが、国際ジャーナリストということもあり事実上のコラム記事とみなすことができる。よって採用した。 …