ムーンショットと書かれると「文在寅を撃つ」に見えてしまう件w
韓国絡みの話題で”ムーンショット”の言葉を目にすると、どうしてもあのニヤケ顔にショットするというイメージしか思い浮かばない。オバマ時代に”がんムーンショット”なるがん撲滅プロジェクトが始動したそうだが…
韓国絡みの話題で”ムーンショット”の言葉を目にすると、どうしてもあのニヤケ顔にショットするというイメージしか思い浮かばない。オバマ時代に”がんムーンショット”なるがん撲滅プロジェクトが始動したそうだが…
韓国ヒュンダイが窮地に陥った。車載用半導体の不足により工場停止を余儀なくされただけでなく、労組の反発により対米投資にも踏み込めなくなったからだ。二重苦三重苦の状態になりつつある。電気自動車の納車も…
韓国文在寅の分身とも言える失礼補佐官が北朝鮮に人権問題を持ち出すなと話したが、この発言に対して米国務省が公の場で反論したそうだ。米国政府の政策は人権が中心であり、北朝鮮にも同様の内容を提起するとの…
韓国軍が隔離所で提供する給食があまりにも粗末だと話題になっている。軍が出した普段の給食の写真もやはり粗末で、韓国ではこれが標準なのかと笑いものにされている。貧相な食事は今後の韓国の行く末を暗示して…
隣国なのに入国できないのはおかしい、と韓国の記者協会が日本に要求したそうだ。特派員が入国できないことで取材にも悪影響が出るし、関係改善も難しいという言い分だ。今は緊急事態宣言だから外国人の新規入国…
ここ最近はチャイナボカンの報道が相次いでいて、少し懐かしい感じもする。やはり中国製はポンコツでなければならない。中国製が日本市場に進出したりとか、世界で褒めそやされるような光景にはあまりに違和感が…
韓国政府がいかにベトナム戦争での蛮行とライダイハンという事実から目をそむけているかがよく分かる。慰安婦問題で日本を追及してきた韓国だが、ライダイハン問題は黙殺を続けている。文在寅の顔面にもブーメラ…
韓国文在寅のニヤケ顔はもはや伝統芸だろう。窮地に陥った韓国の状況を見ながらも自画自賛の我田引水論法を持ち出したというのだ。閣僚のスキャンダルや経済問題、さらにはワクチンに至るまで自分に責任はないと…
どうしようもないな韓国は。2018年の米朝首脳会談での合意を守ってほしい、と米国側に要求していたことが分かった。今度の米韓首脳会談における主題とする目的があったんだろう。だが米国に断られると分かるや、…
また文在寅に責任を押し付けるのか。韓国の生活の質がこの4年間で20ランク暴落し、南アフリカ共和国よりも低い42位になってしまったとして韓国経済新聞が嘆いている。そもそも生活の質の低さは民度の低さに直結…
韓国サムスンはイヤホンもまともに作れないのか?耳に炎症ができる欠陥が海外で発生しているという。中国の国営放送が報道したことで騒動が拡大しているようだ。事実かどうかはさておき、中国様を怒らせたサムス…
とうとうやらかした。韓国が中国との三不の約束を破り、THAADの機材を星州の在韓米軍基地に運び入れたそうだ。機材の運び入れ自体は過去にもあったものの、ここまでの規模はあまり前例がないと言える。米韓首脳…
駐韓ベルギー大使が不逮捕特権を行使することにしたようだ。免責特権を放棄しなければ、韓国はこれ以上刑事捜査を進めることができなくなる。ベルギー大使夫人は中国人だから、韓国は中国様には逆らえない属国と…
ロシアの破壊工作活動に決まっている。ロシア工作員がワクチンを打つと不妊症になる、というデマを世界中で拡散していることが分かった。ターゲットになったのはファイザー、バイオンテック、モデルナ、アストラ…
日豪の安全保障協力が効果的に作用した事例と言える。豪州西方沖を漂流していたインドネシア漁船について、日本の漁船と協力して救助したことを国防相が発表したのだ。こうした現場に韓国は絶対に現れない。韓国…
来年の大統領選で与党有力候補が当選すれば、文在寅は1年以内に牢屋行きになる可能性が高いという。いまや与党議員からも疎んじられて邪魔者扱いされているわけだ。対日強硬政策をやるなら誰でも大統領になるが…
韓国の工場は止まってばかりだな。車載用半導体が足りないせいでヒュンダイと起きる亜流が次々と工場を停止させている。文在寅は呑気にK半導体とか言ってるようだが、現実問題として韓国には半導体が圧倒的に足…
この国にはまともな娯楽もないのか。韓国の自動車同好会なる暴走族集団が深夜のスピードレースで最高時速272kmを出し、釜山警察に一斉検挙されたそうだ。片側2車線しかない狭いトンネルで4台がレースをしていた…
菅政権が”従軍慰安婦”という表記を教科書から抹消することにしたようだ。”慰安婦”表記が適切であるというだけでなく、その表記をしない教科書は検定を通らなくなる可能性があるという。ぜひともそうしてもらいた…
今日5月15日が第三次世界大戦勃発の期日となったような印象だ。台湾では新規感染者数が180人を記録し、中国では突然竜巻が発生し被害を出し、イスラエルではパレスチナ人との大規模衝突が起こり多数の犠牲者が出…