【画像】中国に自由を象徴する像が建てられて波紋を呼ぶw
中国の上海でガンダム像が建てられたそうだ。このガンダムは「フリーダムガンダム」と呼ばれる有名なモデルだが、それがまさか中国に設置されようとは誰も想像し得なかっただろう。なかなかパンチの利いた皮肉と…
中国の上海でガンダム像が建てられたそうだ。このガンダムは「フリーダムガンダム」と呼ばれる有名なモデルだが、それがまさか中国に設置されようとは誰も想像し得なかっただろう。なかなかパンチの利いた皮肉と…
韓国文在寅の豪邸ネタだが、敷地全体が見渡せる大きめの写真が見つかったから再度取り上げる。入口の黒い門からなだらかな丘になっていて、階段を上らないと小屋に行けないような構造だ。これを切り崩して平坦に…
中国ではツイッターが禁止されているはずだが、一方で中国報道官はこうして平然と日本叩きのためだけにアカウントを開設している。であれば返信部分に「天安門」と書かれるのは許容範囲ということだろう。特に過…
1週間前の記事ではあるが、未だに日程が確定していないことから取り上げる。韓国がワクチンの供給を米国に要求しているが、それが難航していることで米韓首脳会談自体が延期されるとの見方が出ている。韓国大統…
韓国文在寅が退任後に悠々自適な生活を送るために購入した土地だが、現在進んでいる豪邸工事が地元住民の反対垂れ幕により中断されたことが分かった。実に10以上もの垂れ幕がかかり、工事の騒音や粉じんにとどま…
ある韓国人投資家が仮想通貨リプルに投資したところ、2日目にして-25.6%もの損失を計上してしまったことが分かった。天井付近で買ったものと思われる。これに限らず、韓国人はなぜか過熱がピークに達した辺りで…
クアッドに参加しなかったことを自ら認識した韓国は、ワクチンの協力網でも今後排除されることが決まっている。それでファイザーのワクチン契約も「できるだけ早く」という曖昧な期限しか区切れなかった。バイデ…
セウォル号沈没と同じ日に開催された4月16日の日米首脳会談だが、共同声明の内容が今後4年間の世界の行方を決めるほど重要なものだったとして褒め称えられている。インド太平洋地域における日米の結束力の深さ、…
バイデン政権が韓国の文在寅をあざ笑うようにワクチンの海外支援策を発表した。前日には文在寅が暗に米国を意識しながら「ワクチン輸出規制で生き残りを図る自分勝手な国」と批判していたが、その12時間後の話だ…
駐韓ベルギー大使夫人が万引きを疑われ店員を叩いた問題で、大使夫人にはウィーン条約が適用され免責特権が認められると分かった。だがそれでは気持ちが収まらないのか、ベルギー政府が免責特権を適用できないよ…
韓国人は暇人なのか?日本の処理水に対する怒りのデモを海上で敢行したそうだが、漁業関係者の船が200隻も集まったという。「第2の閑山島海戦だ!」とか訳の分からない言葉を喚きながら日本を批判しているらしい…
ワトソン君がRSSとネット掲示板から面白いネタを拾ってきてくれた。韓国政府が日本に処理水に関する情報公開を求めたところ、日本政府に韓国も公開しろと返されたそうだ。最初は公開不可としていたのが、2日経っ…
とうとう韓国文在寅の本音が出たか。ワクチンの確保が難しくなったことを踏まえ、米国や欧州などのワクチン生産国家に対して「各自の生き残り優先で自国優先主義」だと言い放ったのだ。来月バイデンとの首脳会談…
潜水艦沈没の原因は韓国での改修失敗にあるのではないか、とジャカルタ委員会の少将が疑っている。昨日自称軍事ブロガーのJSF君が話していた件のソースと思われる。実際に過去に魚雷周りで事故を起こし3人が犠牲…
月城原発から汚染水を垂れ流しまくっている韓国原子力学会だが、このほど自国の惨状を棚上げして日本に謝罪を求めた。自国の方がトリチウム濃度が濃いにも関わらず、日本に処理水の情報公開と福島原発事故の謝罪…
韓国文在寅の対北朝鮮ビラ禁止法を米議会が激怒しながら問題視しているようだ。米議会の超党派が韓国の民主主義に疑問を呈する聴聞会を開いたそうだが、その日付は4月15日とごく最近で日米首脳会談の直前だった…
米露の対立が単なる冷戦で終わるか、それとも第三次世界大戦に発展してしまうかの瀬戸際と言える。ロシアが米国を非友好国のリストに入れたことを明かした。チェコでロシア外交官が追放されたことを契機に対立が…
次から次へと何でも見つけ出すのが韓国市民だ。ハンギョレによれば、日本統治時代のハンセン病患者隔離政策に関して人権侵害があったとして補償を申請するという。それも含めてすべて基本条約と請求権協定で終わ…
韓国経済がいかに脆弱だったかが最近よく分かる。半導体だけでなく、自動車のタイヤに必要な天然ゴムまでもが不足しつつあることが分かった。世界的な需要の激増と供給側の輸出縮小が主な原因で、言ってみれば韓…
韓国が世界のサプライチェーンから切り離される事態が相次いでいる。海上運賃の高騰やコンテナ不足により船舶を確保できなくなり、その影響で納期が遅れ輸出先の米国企業から契約を取り消されてしまっているとい…