国際
W杯サッカー快挙記念し23日は祝日 サウジ国王
【カイロ時事】サウジアラビアのサルマン国王は22日、サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会でサウジが優勝候補のアルゼンチンに2―1で歴史的な逆転勝利を収めたことを受け、23日を祝日にするよう命じた…
NY株反発、397ドル高 エネルギー株に買い
【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク株式相場は、原油高を好感してエネルギー株に買いが入る中、反発した。 優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比397.82ドル高の3万4098.10ドルと、8月半ば…
ロシア新砕氷船が進水 エネルギー市場の開拓目指す
ロシア・サンクトペテルブルクの造船所で行われた砕氷船「ヤクチア」の進水式(2022年11月22日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ロシア・サンクトペテルブルク(St. Petersburg)で22日、原子力砕…
クリミア半島で対空防衛システム作動、ドローン2機撃墜=知事
[ロンドン 22日 ロイター] – ロシアが2014年に併合したクリミア半島セバストポリのミハイル・ラズボザエフ知事は22日、対空防衛システムが作動し、2機の無人小型機(ドローン)を撃墜したことを…
W杯で「政府」「人種差別」に選手が”抗議の意思” FIFAは「サッカーに集中すべき」
日テレNEWS カタールで開催されているサッカー・ワールドカップで、選手による政府や人種差別への抗議の意思を示す行動が注目されています。大会前、多様性を訴える「ONE LOVE」と書かれた腕章をつけて試合に出…
中国、不正競争防止法で改正案 IT規制さらに強化
【北京時事】中国国家市場監督管理総局は22日、不正競争防止法の改正案を公表した。 社会のデジタル化が進む中、電子商取引最大手アリババやインターネット大手の騰訊(テンセント)など顧客情報を持つIT大…
ロケット残骸強奪疑惑で中国に説明要求 比大統領
フィリピンのフェルディナンド・マルコス大統領。マニラのマラカニアン宮殿で(2022年11月21日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】フィリピンのフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Mar…
「すべて売り切れ…調達はすでに戦時状態」エネルギー世界争奪戦 大丈夫か⁈ニッポン【報道1930】
TBS NEWS DIG Powered by JNN ワールドカップが始まり世界の熱い視線が集まる中東・カタール。しかし、サッカー以外でも今、カタールが注目の的になっている。ウクライナ戦争を機に始まったヨーロッパのエネルギ…
行方不明の1歳男児、遺体発見か 母親を逮捕 米ジョージア州
自宅から姿を消したクイントン・サイモンちゃん(1)の捜索が続いていた (CNN) 米南部ジョージア州サバンナで先月、自宅から姿を消したと通報のあった1歳8カ月の男児とみられる遺体が、埋め立て地で発…
慰安婦運動の背後に北朝鮮か 日本大使館前の少女像守る「大学生団体」は従北政党メンバー 韓国人ジャーナリストが欺瞞性を激白
少女像を守ろうと座り込む若者たち。メディアは当時、「大学生団体」と紹介していた=2020年6月24日、ソウル 韓国人ジャーナリストが、慰安婦運動の欺瞞(ぎまん)性を激白した。ソウルの日本大使館前に…
ウクライナ当局「応戦は戦争犯罪ではない」、ロシアは投降兵殺害と主張
ロシア兵の投降行動を捉えたとされる動画 (CNN) ウクライナ議会人権委員会のドミトロ・ルビネツ氏は20日、東部ルハンスク州で起きた事案について、戦闘中のロシア兵が投降するふりをしてウクライナ軍に…
細菌感染症、世界の死因第2位 英誌に論文掲載
手洗いをする子ども(2022年10月7日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】2019年の世界の全死亡者のうち、細菌感染症による死者が虚血性心疾患に次ぎ第2位となったとする論文が22日、英医学誌ランセッ…
北京市、「これまでで最も厳しいコロナ検査」 6カ月ぶりの死者報告で
北京市、「これまでで最も厳しいコロナ検査」 6カ月ぶりの死者報告で 中国・北京市当局は22日、新型コロナウイルスについてこれまでで最も厳しい検査を行うと発表した。中国では6カ月ぶりにCOVID-19による死者…
NHKが必死でトランプ大統領のツイッター復活を批判/投票は極めて非科学的で公式な方法ではない。トランプ氏はSNSに混乱を呼ぶ。ツイッターが有害なSNSになる
トランプ氏のアカウント復活 ツイッターはどこに行く?
トルコ大統領、シリアへの地上侵攻を警告
トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(2022年11月8日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は21日、先にシリアおよび…
中国の“戦狼外交”はどこへ!?記者が見た終始“友好モード”の習氏外遊
TBS NEWS DIG Powered by JNN 新型コロナの感染拡大以降、2年あまり国外に出ることは無かった習近平国家主席だったが、10月に行われた中国共産党大会で3期目入りを果たし、権力基盤を固めて以降は外交活動を本格…