中国 米国の全人代幹部“制裁”に猛反発

中国 米国の全人代幹部“制裁”に猛反発

中国政府は8日、アメリカが香港問題に絡んで全人代(=全国人民代表大会)の幹部への制裁を発表したことに対し、「横暴で正気ではない行為だ」と猛反発しました。 アメリカのトランプ政権は7日、中国の国会に…

アジア大学トップ10、韓国勢は1校も入らず

アジア大学トップ10、韓国勢は1校も入らず

 朝鮮日報と英国のグローバル大学評価機関QS(Quacquarelli Symonds)が共同で実施した「2020アジア大学評価」で、韓国の大学が1校もトップ10に入れなかった。これは、2009年に評価が始まって以来、12年目にし…

【拡散】バイデン不正投票機に中国の通信機器が接続されていた! ※追記あり

【拡散】バイデン不正投票機に中国の通信機器が接続されていた! ※追記あり

ドミニオン不正投票機で新情報だ。中国製のモデム、要するに通信機器がドミニオンに接続されていたことが分かったのだ。集計データをすべて中国のサーバーに集めることが可能になるという。ここまで来ると米国の民主主義でさえもすべて中国の支配下にあると言うしかなかろう。

https://twitter.com/mei98862477/status/1336115342066651136?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1336115342066651136%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201208-00213825264-usa

中国製モデムで投票機の遠隔操作でさえも可能に

この話は夜遅くなってしまったから黒井が単独で取り上げる。具体的な話はツイートの続きに書かれていて、Edevice CellGoという名前のモデムが使われているようだ。リモートでドミニオン投票機にアクセスし監視したり、もっとすごいのは直接操作できたりするらしい。ドイツの米国総領事館にドミニオンサーバーがあったとする話は、実際にはドミニオンコントロール室のような場所だったのかもしれない。このモデム製造元は最初は中国企業ではなかったが2016年に買収されて今に至るようだ。

https://twitter.com/mei98862477/status/1336122574871228416?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1336122574871228416%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201208-00213825264-usa

https://twitter.com/mei98862477/status/1336125997624688640?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1336125997624688640%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201208-00213825264-usa

こうした詳細な説明図などが出てくること自体がドイツサーバー押収の裏付けになると考えている。どこからどう見ても内部向けの資料であり外部の普通の人物が保有するものではないからだ。トランピアンズの中でもmeiは特に諜報力が高いように見受けられる。おそらく特殊訓練を受けているんだろう。こうした活動を日夜続けられるだけの気力と体力と金銭的サポートは想像を絶する。

バイデン不正陣営と中国との深い関係が表沙汰になることは想定外だったに違いない。米大統領選という枠組みを超えて国家安全保障そのものの問題になりつつあるからだ。2020年の結果はおろか2016年、2012年、はたまた民主党予備選にまで不正解明のメスが入る恐れもある。ドミニオンが関わった世界中の選挙という選挙すべてに影響が及ぶ可能性も俄然高まっている。

コメント欄の「バイデン自体が中国に接続されていても驚かない」という意見でコーヒーを噴きかけた。文字通りの操り人形でないことを願いたい。

中国外務次官、米大使館幹部に抗議

中国外務次官、米大使館幹部に抗議

 【北京共同】中国外務省は8日、トランプ米政権による中国の全国人民代表大会幹部への制裁を巡り、鄭沢光次官が在中国米大使館の幹部を呼び出して抗議したと発表した。 Source link

【速報】バイデン不正選挙データ、中国に転送されていた

【速報】バイデン不正選挙データ、中国に転送されていた

驚きの情報がまたもや出てきた。パウエル軍事弁護士によれば、ドミニオンが中国にあるCDNのサーバーにバイデン不正選挙データを送っているという。米国企業アカマイも一枚噛んでいる状態だ。サイバーセキュリティ専門家の宣誓供述書により明らかにされた。何もかもが不正まみれで信用できないと言える。

パウエル氏、専門家の証言を公開 選挙データが中国に転送の可能性
2020年12月07日 17時14分

米大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営の元弁護士であるシドニー・パウエル氏のチームは12月1日、新たなサイバーセキュリティ専門家の宣誓供述書を発表した。

パウエル弁護士側によると、匿名希望の同専門家は長年、米国内と国外で情報の収集や分析に従事し、20年以上のネットワーク追跡の経験を持ち、訓練を受けた暗号専門家でもある。同氏の供述書は37ページに及ぶ。

中国企業に委託

同専門家は、供述書の中で、投票機製造および集計ソフト開発会社、ドミニオン(Dominion Voting Systems)の投票システムのハードウエアとソフトウエアにみられるセキュリティ上の欠陥について証言した。証言は、ドミニオンの投票システムは、研究者などによって開発されたものではなく、VSTL(投票システム・テスト・ラボラトリーズ、Voting System Test Laboratories)の認証を受けておらず、第3者の商用技術を使っており、特にそのうちの大多数のハードウエアとソフトウエアの製造を中国企業に委託していると指摘した。
・・・

ドミニオンが中国のサーバーに送信

ドミニオン社は、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)の世界最大手、米国のアカマイ・テクノロジーズ(Akamai、以下はアカマイ)と業務を提携し、米国の選挙データをドイツと中国にあるアカマイのサーバーに送ることができる。

同専門家は宣誓供述書の第125項において、「アカマイはすべての外国政府のウェブサイトにサーバーを提供している。(Akamaiの白書参考)」と示した。
・・・

https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65592.html

自由を履き違えたバイデン陣営とウォール街

中国との関係が多過ぎます!バイデンさん、中国とズブズブだったんですね・・・。

ここまで色々と出てくるとバイデンどころか民主党全体、いや共和党の一部も含めてどっぷり漬かってるね。ウォール街主導で美味しい思いをしながら米国の民主主義を自由に操作してきたわけだ。まさに選挙不正の自由と言える。

えっ?

自由を標榜する米国に対する皮肉だよww やっていい自由といけない自由がある。選挙するっていうレベルじゃないからねこれは。

自由って、何なんだろうって思ってしまいますね・・・。自由と不自由は、大差ないのかなって思います。

自由と好き勝手を混同したバイデン不正陣営が調子に乗りすぎたわけだ。不正を許していたらそれは不自由な社会と同じだ。”不正”なんだから。

確かに!正しくない選挙は、自由ではありません!不正選挙は、不自由選挙です!

“不正(ブージェン)”という中国語もあるからね。日本語に直訳すると”違う、逆さま”という意味になるようだ。バイデンは“違う”よな。それに音が“バイデン”に聞こえなくもない。
結論:バイデン=不正だった

黒井さんの面白コーナーが始まりました(笑)

バイデン=バーデン=バージェン=ブージェン。”バイデン”自体が”不正”という意味を持っていたわけだな。最初から中国によって仕組まれていたと。

返信部分を見ました!
・ドミニオンは、吹き飛ばしましょう
・アメリカ国務省が、不正選挙に賞金付き指名手配をしています
・可能性じゃなくて現実です
・国家反逆罪の立証に、ドンドン近付いています
・予想された通りの展開になっています

いまや世界がパウエル軍事弁護士の一挙手一投足に注目している状況だね。ジュリアーニ元市長がコロナでやられた以上、すべての宣誓供述書はパウエル軍事弁護士に集まることになる。中国としてもウォール街と縁遠い軍事弁護士には震えるしかなかろう。

確かに、軍ってお金とは無縁ですよね・・・。そういう事なんだなって思いました。

政府の予算で動くから無縁ではないが、金儲けとは全然関係ないよな。国を守るのに貴賤などない。国益は具体的な数値にできない。札束も銃弾の前には無意味というわけだ。ちなみに銃弾の英語はBulletだが、これは最高裁のBarrett判事と発音が近い。バレット判事はトランプ政権が最後に放つ”銃弾”となりバイデン不正を打ち破ることになるだろう。

今日は、黒井さんの言葉遊びが面白いです(笑) 勉強になります!

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!

輸入冷凍食品の包装から“コロナ陽性”武漢

輸入冷凍食品の包装から“コロナ陽性”武漢

中国湖北省の武漢市当局は、海外から輸入した冷凍食品の包装から新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたと発表しました。 武漢市は6日、市内の物流センターで輸入食品を対象に検査を行ったところ、ブラジル…

【時視各角】文大統領、もたもたして

【時視各角】文大統領、もたもたして

「もたもたしていたら、こうなると思ってた」はバーナード・ショーの有名な墓碑銘だ。迫ってくる死までも演劇のセリフ式に処理した作家のユーモアに笑いが出る。ただ、文在寅(ムン・ジェイン)大統領がもたもた…

【速報】FOXが大暴露「バイデンはドミニオン不正陣営とズブズブ」

【速報】FOXが大暴露「バイデンはドミニオン不正陣営とズブズブ」

今日は驚くべき情報が次々と出てくる。あのバイデン不正の立役者で有名なジョージソロス氏のオープンソサイエティとバイデンの関係が深いことが書かれていた。会長のガスパード氏がバイデン政権の労働長官として就任する予定だという。もはや完全に左派が言うところの“お友達政権”である。後任の会長にはあのドミニオンを作ったスマートマティックの元社長を就任させるようだ。

バイデン不正は大規模かつ長期間に渡っていた

フォックスニュースは、いいタイミングでいい報道をしますね!パウエル弁護士もよく出てきます。

まったくだな。アリゾナの時はどうかと思ったが、あれもバイデン陣営を油断させる目的があったんじゃないかと思えてくるほどだ。見事だよ。

バイデンさんは、ホントに不正の人達と仲良しなんですね・・・。ビックリします!

さっきの不正が15年前からという話を踏まえれば、バイデン不正はずっと前から大規模で組織的なものだった可能性が強まるね。実際にはクリントン政権の28年前からというのが有力だが。

これって、ジョージソロスさんと友達だったって事ですよね?労働長官として加わるって書いてあります!

バイデン不正の立役者のドミニオンとも関わりが深いし、おそらくバイデン当選の暁には見返りとして政権の中心人物に就任できる密約でも交わされていたんだろう。すべてが出来レースでシナリオ通りの展開だったわけだ。

民主主義よりも、不正を優先するんですね・・・。ガッカリします!
パウエル軍事弁護士を出演させるFOXは信用できる

返信部分の反応です!
・情報戦はタイミングが命だから、フォックスはガマンできるんですね
・フォックスは、どうしたんですか?
・風向きが変わりました
・勝ち馬に乗る人が段々増えてきましたね
・フォックスはまともな人もいるようで、ありがたいです
・あっちへ行ったりこっちへ行ったりするのは、フォックスではなくてバットです
⇒ 蝙蝠ですね
・旗色を明確にしないと、天国か監獄です
・トランプ大統領は許さないと思います
・保身ですか?

FOXへの風当たりが強いww アリゾナの報道はトランプにとってショッキングだったからな。だがあのおかげでバイデン不正陣営が安心し切って不正全開になった可能性もあると思ってる。

バイデンさんを、油断させるって事ですよね?いい判断だと思います!

何事も情報戦だからね。俺も最初FOXのその報道を見た時目を疑ったが、後に何度もパウエル軍事弁護士を出演させてるし問題はないと思ったよ。パウエル軍事弁護士もまさか取り締まる対象のマスコミにわざわざ出演しないだろうし。

ボクは、フォックスは演技してるんだと思います。意地悪クラブを出し抜くために、必要だったんです!

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!

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