中国「原発の燃料棒破損はよくあるアル」 ねえよw
チャイニーズジョークで笑わせにかかるつもりか?中国では原発の燃料棒破損はよくある現象アル、ということだそうだ。その程度ならすぐ隠蔽して何事もなく済ませてきたんだろう。今までも放射性ガスの放出が頻繁…
チャイニーズジョークで笑わせにかかるつもりか?中国では原発の燃料棒破損はよくある現象アル、ということだそうだ。その程度ならすぐ隠蔽して何事もなく済ませてきたんだろう。今までも放射性ガスの放出が頻繁…
G7ではろくな成果を残せなかった文在寅だが、今度はオーストリアでもやらかしてしまったようだ。国賓訪問を知らせる大統領府のSNSで間違ってドイツ国旗を掲載してしまったのだ。所詮韓国にとってオーストリアは…
韓国が性懲りもなく慰安婦像を設置しようとしていたが、事前に阻止できたことが分かった。今度は米国のコロラド州オーロラ市で、市議会によって請願が否決されたという。裏では日本政府が市の当局に圧力をかけて…
文在寅は日本人に笑われるのが趣味なのか?G7の団体写真で文在寅が最前列に来たが、これは国力とは関係なく大統領、首相、国際団体トップの序列に従って配置しただけの話だ。それを韓国の地位が向上した!今の韓…
やはり中国は情報を隠していたか…。広東省の台山原発の燃料棒が5本ほど破損していたことが分かった。それにより放射性の希ガスが大気中に放出されてしまったのだ。広東省は放射能汚染で人が住めない土地になるだ…
一つ前の記事で“韓国の価値観は均一化されていて異様”という話をしたが、それはこの記事をワトソン君と共有して読んだからだ。韓国ではソウル一極集中が進んでいるが、その集中ぶりが常軌を逸していてマンション…
韓国マスコミは一切報道しないが、文在寅はG7では正式な会議はおろかエリザベス女王との面会にも一切出席できなかった。英国側から断られたという。オブザーバーとは名ばかりで、本当にG7の会場にやってきただけ…
韓国との首脳会談は、たとえ間に米国が挟まっていようとも不可能ということか。菅首相が日米と韓国の首脳会談は無理、約束を守らない韓国との開催はないときっぱり言い放ったのだ。韓国側が狼狽しているのは、日…
日本の参議院の青山議員が韓国は嘘をついていると話した。韓国との首脳会談を合意した事実は、実務レベルであっても全くないらしい。韓国はこうした嘘を平然とつくことが常態化していて、聯合ニュースも韓国政府…
読売新聞も一発ギャグが得意になったようだ。このタイミングで畳みかけるように文在寅の東京五輪中の訪日を報じたのだ。韓国側が打診していたとのことで、水面下でかなり話が進んでいそうな雰囲気だ。ところが案…
米国が提唱したBuild Back Better World(B3W)という構想について、韓国には特に参加要請がなかったことが分かった。同盟国にも関わらず軽視された形だが、なぜか韓国は胸をなで下ろしている。そこまでして中国…
日本と首脳会談ができなかったからって、あまりにも露骨すぎるだろう。韓国の地裁が慰安婦の請求を認め、日本政府に資産の開示を命じたのだ。G7での決裂が明るみになった直後にゴーサインを出したわけだ。事実上…
これは非常に興味深い。日本と韓国の国際社会に対する認識の違いが浮き彫りになった。韓国はG7に出席したメンバー全員を収めたはずが、左端にいた南アフリカ共和国大統領をカットしてしまった。一方菅首相は真ん…
韓国は世界的な金利上昇とインフレを恐れている。金利と物価の両方が上がれば、増えすぎた家計負債にとって大打撃となるからだ。とはいえ米国と中国が主導するこの流れは容易に止めることはできない。最悪の場合…
G7での首脳会談が不発に終わったためか、日本政府と韓国政府の非難の応酬が止まらなくなってきた。竹島訓練を口実に日本が一方的に会談中止を通告した!と韓国政府が話すと、事実無根であり抗議すると日本政府が…
ネゴトワ・ネティエ。ルーマニアで有名な偉人の名前だが、韓国のような真っ昼間から寝言を言うような国には特に教えたい人物だ。今回のG7オブザーバー参加で何を妄想したのか知らないが、事実上のG8国家になった…
そこまでして菅首相の悪口を言いたいのか。菅首相がG7の会場で手を振る様子が”世界各国から無視されている”という間違ったキャプションと共に拡散されてしまったのだ。この画像自体は本物だそうだが、キャプショ…
素晴らしい流れだ。米国のマイクロンが日本と台湾への投資や技術協力を強化し、先端技術の開発や生産設備の拡充などを実施するようだ。日米台の半導体同盟に向けた具体的な動きに出始めたわけだ。一方韓国サムス…
ペンシルバニア州のジェイク・コーマン上院議員は、なぜ2020年の大統領選挙詐欺の法医学的監査を行わないように必死に戦っているのか?
OANの報道によると、アリゾナでは25万枚以上の投票用紙が不足しているとのこと。(2020選挙ではトランプ氏はわずか1万1千の差で敗北している)