6人中5人が女性候補「少し残念」 自民・島根県連幹事長 衆院選
自民党島根県連幹事長の園山繁県議＝松江市で2024年9月7日午後5時52分、松原隼斗撮影 自民党島根県連幹事長の園山繁県議は21日、松江市内であった会合で、衆院選の島根県の候補者について「少し残念に思うのは…
国内
「お色がとても綺麗」愛子さま 天皇陛下とのミントグリーンの“親子コーデ”に歓喜の声「大変良くお似合い」
（C）JMPA 天皇陛下と長女愛子さまは10月20日、皇居内で開かれた宮内庁楽部による秋季雅楽演奏会を鑑賞された。 【写真あり】「お色がとても綺麗」ミントグリーンコーデの愛子さま ’09年にユネスコの無形文化遺…
石破氏vs高市氏、党総裁選の〝推薦人に明暗〟衆院選中盤情勢 「裏金問題の余波、自民党候補全員が受けている」激戦区はより厳しい状況
全国を駆け回っている高市氏 【2024年秋・衆院選】 政治評論家の小林吉弥氏が分析 衆院選（27日投開票）は投票日まで1週間を切り、戦いがヒートアップしている。自民党は石破茂首相（総裁）の度重なる「変節」や…
【歪んだ幸福を求める人々】「ケーキの切れない非行少年たち」最新刊が問う、現代社会における”幸せ”の在り方
一見理解に苦しむような理由で罪を犯してしまう非行少年たち。彼らの行動の根底には、認知の歪みがあると指摘し、大きな反響を呼んだ「ケーキの切れない非行少年たち」。シリーズ3作目となる本書では、非行少年…
「6代目山口組・高山若頭の立ち寄り先までがメモに」山健組トップ裁判の攻防
腕を切断させるなどの大けが 裁判が開かれた神戸地裁 6代目山口組の中核組織である5代目山健組の中田浩司組長（65）は対立する6代目山口組の最中核組織・3代目弘道会の組員を「神戸連絡事務所」の前で拳銃で撃…
衆院選終盤情勢、与党過半数割れも 立民は大幅増 日本保守党が政党要件満たす可能性
国会議事堂＝東京都千代田区（本社ヘリから、彦野公太朗撮影） 産経新聞社は21日、FNN（フジニュースネットワーク）と合同で行った衆院選情勢調査（19、20両日実施）に取材を加味し、27日の投開票に向けた終盤情…
首都圏連続強盗事件：闇バイト募集の背後に潜む「トクリュウ」の実態とは
近年、首都圏で後を絶たない一般住宅を狙った強盗事件。その多くに、SNSで募集された「闇バイト」がきっかけとなっている実態が明らかになっています。今回は、この凶悪犯罪の背後に潜む「匿名・流動型犯罪グル…
“最も落選リスクが高い大臣”牧原秀樹法相が大ピンチ 地元議員が「統一教会問題の責任を押しつけられた」と反発 頼みの綱は公明党か
牧原秀樹法相 石破内閣の閣僚で「最も当選が危ない」と言われているのが牧原秀樹法務大臣だ。そもそも初当選以来一度も選挙区で勝てていない“ゾンビ議員”なのだが、今回は旧統一教会関連イベントに秘書の出席…
「一緒に死のうか？」不登校で暴れる娘に母が包丁を突きつけ…「40年間無職の女性」が問題児となった意外なきっかけ
写真はイメージです Photo:PIXTA 「40年間、一度も働いたことがなかった」という中年無職女性が綴る、幼少期の辛い日々。どこにでもいる少女だった彼女の人生が“暗転”したのは引越し、いじめ、潔癖症、そして…
選択的夫婦別姓：研究者の現場で感じる壁、旧姓使用の限界と国際社会とのズレ
日本では当たり前の夫婦同姓制度。しかし、グローバルに活躍する研究者にとって、この制度が大きな壁となっている現実をご存知でしょうか？ 今回は、研究者の視点から、選択的夫婦別姓を取り巻く課題と、国際社…
悠仁さま “本命候補”大学の自己推薦入試にお姿を見せず…浪人も辞さない「ガチ受験」の可能性
Copyright (C) 2024 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved. 広大なキャンパスの周辺を、小雨が降るなかでも楽しそうに語りながら学生たちが歩いている。彼らにとっていつもの授業日にあたる10月9日、茨城県つ…
強盗予備疑いで中高生ら3人逮捕
山口県光市で強盗を行う目的で工具などを持っていたとして、県警は21日、千葉県や茨城県の中学生や高校生の少年ら計3人を逮捕した。交流サイト（SNS）などでつながる匿名・流動型犯罪グループ（匿流）と関連が…
日常生活がジムに変わる？！ 無料でできる筋トレ習慣7選
秋風が心地よい季節になりましたね。夏の暑さも落ち着き、運動に最適な季節の到来です。でも、「ジムに通うのはちょっと…」とか、「運動は続かない…」なんて方もいるのではないでしょうか？ 実は、日常生活の中…
「まさかうちに来るとは」“闇バイト”強盗事件の被害者語った恐怖の夜 窓ガラス割られ室内に犯人の血痕が…「見つかった」犯人逃走
FNNプライムオンライン 2024年に入ってから首都圏で相次ぐ“闇バイト”による強盗事件。 そのうちの1つの情報が「イット!」に寄せられた。 千葉県内の住宅で、闇バイトで集まった犯人グループによる、強盗目的とみ…
【最新型】レプリコンワクチンとは？安全性や有効性、従来型との違いをわかりやすく解説！
新型コロナウイルスワクチンに新たな選択肢が登場！ 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、ワクチン接種は感染予防と重症化リスクを減らすために有効な手段です。 2023年11月、日本国内で新たに承認された「レ…
参政・神谷代表が救急搬送【24衆院選】
参政党の神谷宗幣代表が21日、衆院選の遊説中に救急搬送された。 本人などがX（旧ツイッター）で明らかにした。党関係者によると、過労とみられ、点滴を受けた。神谷氏は自身のXに「ご心配おかけしました。…
苦戦の萩生田光一氏、有田芳生氏がわずかにリード 衆院東京24区、産経・FNN終盤調査
衆院選に立候補した候補者の街頭演説に耳を傾ける聴衆＝15日、東京都八王子市（桐原正道撮影、写真は加工してあります） 産経新聞社とFNN（フジニュースネットワーク）が実施した衆院選の終盤情勢調査で、東京24…
日本の伝統と国際社会：皇位継承をめぐる議論
はじめに 近年、日本の皇位継承のあり方が国際社会で議論の的となっています。特に、国連の女性差別撤廃委員会では、男系男子による継承を女性差別と捉える意見も出ています。本稿では、この問題について、伝統…
天皇陛下と愛子さま、“仲むつまじい笑顔の親子ショット”に6万いいね 愛子さまはミントグリーンの衣装
新年を迎えられた際の天皇皇后両陛下と愛子さま（画像出典：宮内庁 公式Instagram） 宮内庁は10月21日、天皇陛下と愛子さまが皇居内の宮内庁楽部で秋季雅楽演奏会を鑑賞された際の写真を公式Instagramに投稿し…
公明党新代表・石井啓一氏、強気発言の裏に創価学会の安堵？次期衆院選へ波乱の予感
公明党15年ぶりの代表交代、石井新体制に早くも暗雲？ 長きにわたり自民党と連立を組む公明党に、15年ぶりに新しい顔が就任しました。山口那津男氏からバトンを受け取ったのは、元幹事長の石井啓一氏。次期衆院…