新環境相がレジ袋有料化の見直しに継続性の観点から否定的な見解を示してしまったと判明
山口壮環境相は7日、時事通信などのインタビューで、原発の利用に関して「可能な限り低減させていく」とする一方、再生可能エネルギーを最大限導入する考えを強調した。
山口壮環境相は7日、時事通信などのインタビューで、原発の利用に関して「可能な限り低減させていく」とする一方、再生可能エネルギーを最大限導入する考えを強調した。
岸田首相が所信表明演説を実施したが、韓国を冷遇してたったの2回しか言及しなかったことが分かった。韓国はこの所信表明を事前にかなり気にしていたが、結果は韓国が不満を持つような内容となってしまったわけだ。
そんな岸田首相について、いま政策と同様に注目を集めているのが腕時計だ。ツイッターで《セイコー アストロン 価格:約33万円》とつぶやかれたことで、この金額が高いのか安いのか論争が起きているのだ。
そうきたか…!小石河連合なる名称の正体は、河野太郎を小石につまずかせて敗北に追い込むことだったのだ。まんまと乗せられた小泉氏と石破氏はご愁傷様としか言いようがない。
小石河連合とやらは単なる負け組連合に落ちぶれてしまった。岸田内閣と自民党役員の面々が出揃ったが、そこに小石河を支持した面々の名前はほぼなく冷や飯を食わされた形となった。小泉進次郎氏は環境相のポストを追われ無役となった。
岸田内閣の面々がほぼ固まってきた。幹事長は二階先生から交代し甘利氏、外相と防衛相は再任が決まった。二階派にも配慮しつつ、対中対韓で強硬姿勢を取れる布陣へと進化したような印象を受ける。
二階先生が来月の衆院選に立候補すると分かった。そろそろ身を引くのかと思っていたが、立候補するのは当たり前じゃないかとキレ気味に話すのが面白かった。
河野太郎氏が惨敗により政治生命の危機に晒されているという。今回の岸田政権においては広報本部長に就任したものの、明確な降格となったことから今後も首相の目は1ミリもないと言える。正体が全国民にバレてしまったのはあまりに痛い。
岸田政権は早速二階先生を切り捨て、麻生派重鎮の甘利氏を幹事長に据えた。総裁選が始まる前から二階先生切りを画策しつつ、菅首相を退陣に追い込み総理の座を手に入れる政略を絶賛する声がツイッターでみられた。
一体どうなってるんだこの会社は?9月30日にもまたシステムエラーを起こしたことが分かった。今年2月以降で8回目だという。完全業務停止が必要になるレベルと言えるだろう。
麻生財務相が朝日新聞に対してきつい一言を放った。朝日だと河野氏が勝つかのように報道されていたが、実際にはボロ負けだったからだ。やっぱり朝日を読んではいけない、と終始朝日批判に徹していたのが面白かった。
ニューヨーク・タイムズは事前の世論調査の結果を念頭に、「自民党のエリートが世論を無視する形で、不人気の菅総理との違いがほとんどない岸田氏を選出した」と指摘しました。
河野太郎氏のアカウントを見てみたが、9月29日の大規模接種センターの報道シェアを最後に更新が止まっていることが分かった。惨敗ですっかりやる気をなくしてしまったらしい。小物ぶりが最後の最後で噴出してしまったようだ。
岸田新首相が帰宅後にお好み焼きを食べたそうだが、横に置いてあるミツワソースの賞味期限が切れているとの指摘がインフルエンサーのPuANDA君から入った。消費期限は切れてないから気にしない、まさに庶民派の鑑だ!