名古屋・錦のカジノ店摘発 常習賭博の疑いなどで従業員や客ら22人逮捕

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名古屋・錦のカジノ店摘発 常習賭博の疑いなどで従業員や客ら22人逮捕

 14日、名古屋の繁華街・錦にある違法カジノ店が摘発され、従業員と客合わせて22人が逮捕されました。

 逮捕されたのは中区錦2丁目のカジノ店「スマッシュ」の従業員・望月裕司容疑者(44)など従業員の男7人と客の男15人の合わせて22人です。

 警察によりますと、従業員7人は常習賭博の疑いが、客15人は賭博の疑いが持たれています。

 警察は14日午後11時ごろに店を捜索し22人を現行犯逮捕したほか、スロットマシンやパソコン、さらには現金およそ630万円を押収しました。

 警察の取り調べに対し、全員が容疑を認めているということです。

 警察は店の売り上げが暴力団の資金源になっていたとみて、金の流れを調べています。

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