韓国企業「寝耳に水だ!」 米国企業に事業を売り飛ばされパニック状態w

韓国は不要な国となった。米国のヒューレットパッカードが中国のレーザープリンター事業をフォックスコンに売却するが、それに伴い部品もすべてフォックスコンに作らせるという契約を結んだようだ。フォックスコンとしては部品生産も請け負うことで買収のリスクを和らげたい考えだ。割を食うのは現地に進出した韓国企業で、生産能力を増やしたばかりなのにとパニック状態に陥っている。


韓経:HP、中国プリンター事業をフォックスコンに売却…韓国納品企業「寝耳に水」
5/10(月) 10:13配信 中央日報日本語版

世界1位のプリンターメーカーのヒューレット・パッカード(HP)が4年前にサムスンから買い取ったレーザープリンター事業を台湾フォックスコンに売却することにし、事業所がある中国・威海に協力企業として進出した韓国の中堅・中小企業がパニックになっている。これまで設備投資を持続してきたがフォックスコンが一部部品の内在化に乗り出し経営悪化は火を見るより明らかになったためだ。少なくない韓国企業の工場が撤退するかも知れないとの懸念が出ている。

9日の部品業界によると、HPは中国・威海にあるレーザープリンター製造法人のHPPSをフォックスコンに売却することで最近契約を締結した。フォックスコンと米ジェイビル、中国レノボが競合する中でフォックスコンが選定された。HPPSはHPが2017年にサムスン電子から買収したレーザープリンター製造法人だ。この契約に精通した関係者は「フォックスコンが工場を買収して製品を生産した後、再びHPに供給する委託生産条件付き売却」と説明した。

現地でHPにプリンター部品などを供給してきた韓国の中堅・中小企業など協力会社20社はあわてている。HPとフォックスコンの契約に部品内在化条件が含まれていることが明らかになったためだ。フォックスコンが委託生産条件付き売却を受け入れ反対給付として一部部品を直接生産する条件を掲げたのだ。具体的に、射出、プレス、アッセンブリー、電気回路(PBA)の4品目だ。

これら部品を生産してきた韓国企業としては工場を遊ばせることになる公算が大きいという観測だ。現地部品企業関係者は「これまでHPの要請で着実に設備投資をしながら生産能力を拡大してきた。フォックスコンが部品を内在化すれば発注が減り工場をまともに回せなくなる」と懸念する。また別の関係者は「工場を閉鎖しなければならない企業も出てくるだろう」と予想した。

これら企業の大部分はこの3年間で生産能力を40%前後増やしたという。KOSDAQ上場企業のパカースがアコディス中国法人、テヘ電子を相次いで買収して規模を拡大した。新型コロナウイルスで経営環境が厳しい中で受注がさらに減れば生き残りを壮語するのは難しいという声も出ている。売り上げが1000億ウォン台だったパカースは昨年売り上げが783億ウォンに減った。シンフン精密の売り上げは2019年の8164億ウォンから昨年は6886億ウォンに減少した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/691f9f311fcd0cc40d19fabdf96613752c64479f

これが安全保障への協力を拒んだ代償

韓国って、最近こんな話ばかりですよね?計画性がなさ過ぎるのでは?

フォックスコンは台湾企業だが、日米台の協力関係から排除されたと考えると腑に落ちるよな。韓国は安全保障面で日米への協力を拒んだ。それならばレーザープリンター事業も奪ってしまえばいい。

韓国製の部品は、欠陥が多いので使わなくていいです!フォックスコンの方が、信頼できると思います。

ヒューレットパッカードとしては委託生産条件を付けてるから、レーザープリンター事業から完全撤退したわけではないんだよ。体のいい韓国切り捨てってこと。韓国以外誰も損しない素晴らしい契約だ。

ホントに、そんな感じですよね・・・。世界が、ドンドン正常になりますね。

米国の同盟国のくせに敵国中国で生産能力を向上させたのが間違いだよな。まさに自業自得と言える。


現地韓国企業の悲鳴を黙殺した米HP

記事の続きだが、現地韓国企業の悲鳴をヒューレットパッカードは黙殺しているようだ。韓国への扱いとしては正しい。
緊迫した協力企業は団体行動に出た。共同声明を出し既存の供給網維持をHPに要請した。しかしHPは「フォックスコンにしっかり協力してほしい」とするだけで黙殺しているというのが現地関係者らの説明だ。決済方式変更に対する懸念も出ている。HPは60日現金決済なのに対しフォックスコンは90日手形決済方式を使っていると伝えられた。

HPがHPPSを売却することにしたのは、原価節減が大きな理由と分析される。フォックスコンはこれまでより原価を8%低くすると提案したという。米中貿易紛争も影響を及ぼしたものとみられる。中国は昨年から官公庁などが米国の事務用機器を使うには当局に申告させる制度を運営している。このため中国企業が事務容機器市場に参入する上に新型コロナウイルスにともなう在宅勤務の影響でプリンター市場が活気を帯びている。中商産業研究院によると、中国のプリンター市場規模は2020年の690億元から今年は730億元に成長する見通しだ。2022年には780億元規模が予想される。

中国が、アメリカの製品を規制してるんですか?

どうやらそうらしいね。台湾企業に製造を委託することで規制を逃れるつもりのようだ。韓国は米国の同盟国だから切り捨ては必至だったと言える。

ネットユーザーの反応です!
・フォックスコンは色んな部品を作ってるので、プリンターの部品内製化もできると思います
・韓国の会社が作る部品は、自社生産で簡単に代替できるレベルだったって事です
・より安く品質のいい部品を作ればいいだけです。そうすれば、フォックスコンが内製化している物も受注できます
・西側諸国は、中国や韓国には投資しない事を決めたんですね
・よくあるビジネスリスクなので、仕方ないと思います。夜逃げすればいいです

夜逃げできればいい方だよな。中国の何らかの法律に違反していれば、出国さえ許されなくなるかもしれない。まあどうせ韓国は中国領になるし出国してもしなくても同じか。

ボクは、それでいいと思います。中国に進出した意地悪クラブを、一掃するために必要なんです!

韓国の皆さん、経済がダメになってもいいんです。キム委員長が養ってくれるからです!みんなで千年王国を築いて、豊かになりましょう!

日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!