例の店員に暴行した疑いで帰国することになったベルギー大使夫人だが、まだ韓国にいたことが分かった。今度は公園で環境美化員、つまり清掃員と言い合いになり暴行にまで発展してしまったという。だがなぜか被害者が処罰を望まなかったことから事件はすぐに終結した。再犯だしいっそ逮捕した方が面白かったのだが。
店員暴行の駐韓ベルギー大使夫人、今度は環境美化員と騒動＝韓国報道
7/6(火) 6:16配信 WoW!Korea
今年4月に洋服店の店員を暴行し、騒動を起こした駐韓ベルギー大使夫人が今度は環境美化員と暴行事件を起こした。
5日、警察などによるとピーター・レスクイエ駐韓ベルギー大使の夫人であるA氏はこの日午前9時25分頃、ソウル市ヨンサン（龍山）区の読書堂公園で環境美化員のB氏のほうきが体に当たったことを発端として文句が付き、互いを暴行したとされている。
B氏の通報で警察が現場に出動したが、両側とも処罰を望まず刑事立件されずに終結した。
A氏は喧嘩になる過程で転倒し病院に移送され、B氏はこの日の午後に派出所に訪れ、「A氏に頬を叩かれた」と陳述し告訴関連の案内を受けたという。
A氏は4月にソウル市ヨンサン（龍山）区の洋服店で店員の後頭部を叩き、これをやめさせようとした他の店員の頬を叩いた容疑で立件され、警察の調査を受けた。
警察は被害者の処罰不願の意思、外交官とその家族に適用される免責特権などを考慮し、A氏に対し公訴権なしで不送致決定を下した。
ベルギーの外務部は騒動を考慮し、レスクイエ大使に対し大使の任期を今年夏に終了しA氏とともに帰国措置することになっているとされている。
学びがある！ 3
分かりやすい！ 14
新しい視点！ 4
中国人が相手だとなぜか遠慮がちになる韓国警察
この人、まだ帰ってなかったんですか？ベルギーに戻るって言ってましたけど・・・。
今年の夏ということで、もうすぐ帰国だったものと思われる。好き勝手できなくなってイライラしてたのかもな。大使夫人ということで威張っていたわけだから。
どっちもどっちだと思います！1度逮捕した方が、スッキリできたと思います。
被害者側がなぜか告訴を取り下げてしまったから、逮捕には至らなかったようだね。まあよく分からない事件だよ。韓国の警察も相手が中国人だと遠慮がちになるのかもしれない。
確かに・・・。やっぱり、韓国は中国の一部だと思います。
中国製ワクチンを世界で初めて隔離免除対象として承認したし、属国根性はものすごいものがあるよな。中国人が多少暴れても大目に見る法律があってもいいと思う。
いっそ属国に戻った方が色々と考えずに済む
ネットユーザーの反応です！
・韓国に外交官の免責条項という意識があるとは思えません
・ベルギー大使夫人は中国人なので、書き方に悪意があると思います
・夫人ではなくて、周りに問題があると思います
・ホウキが当たっただけなら、ごめんで済むはずなのに、喧嘩になってしまうんですね
・中国人である事をどうして書かないんですか？宗主国に対するソンタクですか？
それそれ。中国にあたかも遠慮するかのような態度や雰囲気が随所に見える。その上で悪意を見せてはいるが、やはり何も手出しできないというか。
ホントに、そんな感じがしますね・・・。中国には、逆らえないんだと思います。
いっそ属国に戻った方が幸せだと思うがね。そうすれば暴れ始めても取り締まれないわけだし、最初から手を出しても無駄だと諦めるようになるから。その方が自然と言えるはずだ。
韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう！現実に目を向けて下さい！
日本は関係ない！併合おめでとう！韓国さようなら！
