【速報】三峡ダム水位急上昇　160m突破

今日の三峡ダムは水位が160mを突破した。上流寸灘からの流入量が落ち着かず急増しているからだ。放水量が若干減っていることから、下流にいよいよ余裕がなくなってきたものと思われる。

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台湾侵攻が始まれば三峡ダムは決壊する

三峡ダムの水位がタップタプになった頃に台湾から弾道ミサイル…ありえない話ではない。実はそっちの方が狙いだったりする。台湾とてやられっぱなしではないからだ。もし中国人民解放軍が台湾に侵攻するならば、台湾は三峡ダムに牙を向けるであろう…！

https://t.co/7zW6uRPyPy

三峡ダムも射程!!
台湾が1200キロの
中距離巡航
ミサイル完成!!

北朝鮮軍隊・市民の食料略奪!
— 鳴霞の「月刊中国」YouTube (@YouTube77265593) September 4, 2021

三峡ダム水位　159.52mと上昇。
降雨予報もあり、さらなる流入量の増加が懸念される。
上流域の増水でダムに流木やゴミが大量に浮遊。
貯水側の濁りは、大量の土砂が押し流されてきているためか。
メンテナンスも間に合っていないので、ダムへの負担も増大している模様。
綱渡りの状況は続くのか？
— くぅねる・あ・そぶ (@ku_nel_a_sobu) September 4, 2021

三峡ダム、
より深刻な課題が待ち受けている pic.twitter.com/iy9AY4zhWd
— Alan～速報～🇯🇵🇲🇳🇺🇸 (@MongolianAlan) September 3, 2021

今までの観察から、
「重慶より下流で三峡ダムまでの間」に豪雨が降った場合、ダム流入量は一気に増えます。
次にそれがいつ起こるのか、ドキドキします。

日本経済も半導体不足に続き、木材不足、野菜不足などが大きな打撃を与えそうですね。
生き残りましょう。
— 下若 (@yQmQZcYlSjmGYIT) September 3, 2021