「日本のリベラルや護憲派は、ウクライナ侵攻をポジショントークに利用している」今こそ憲法9条と日米安保の議論を

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「日本のリベラルや護憲派は、ウクライナ侵攻をポジショントークに利用している」今こそ憲法9条と日米安保の議論を

「9条」がトレンド入り

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■一水会・木村氏「アメリカの民主主義にも悪いところはある」

「日本のリベラルや護憲派は、ウクライナ侵攻をポジショントークに利用している」今こそ憲法9条と日米安保の議論を

北方領土は…

 「本来、主権や“法の支配”といった概念は普遍的なものであるはずだ。ロシアの言う“法の支配”や“平和”と、日本やアメリカが言う“法の支配”、“平和”が別のものであってはいけない。しかし、それが今や権威主義国家と民主主義国家で割れてしまっている。プーチンはウクライナの主権を認めないという発言を繰り返しているし、中国も“法の支配”を守るためだ、と主張して香港であのような行動を取った。もし日本に対しても同じようなことが行われた場合には、我々は断固として反対しなければいけないし、ウクライナ侵攻も、何があっても認められるべきではない」。

 一方、ロシアの政権幹部とも独自接触のあるという愛国者団体「一水会」の木村三浩代表は次のように主張する。

「日本のリベラルや護憲派は、ウクライナ侵攻をポジショントークに利用している」今こそ憲法9条と日米安保の議論を

対ロシア制裁

 ところが国家安全保障局長だった谷内正太郎さんがモスクワで“米軍基地も置くと思いますよ”と言っちゃったがために、受け入れられない、ということになった。それで決裂とまでは至っていないが、前に進まなくなった。だから安倍さんのやり方は、私はそんなに間違っていなかったと思うし、制裁を強化してドンドン締め上げればいいということじゃない。クリミア問題についても、今回のウクライナ問題についても、平和の維持のために日本がドンドン突っ込んでいって議論をすればよかった」。

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