玉川徹氏、LINEでの「遅刻・欠席」連絡に疑問…「診断書添付しろよっていう話」

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玉川徹氏、LINEでの「遅刻・欠席」連絡に疑問…「診断書添付しろよっていう話」

テレビ朝日

 番組では、「会議中にスマホを触っている人が気になるか」という調査結果を報じた。

 この調査は一般社団法人「日本能率協会」によるビジネスパーソン1000人調査ビジネスマナー編で、仕事に対する意識調査として実施。「ビジネスマナーとして気になる行動」1位が「会議中のスマホ操作」で68・6パーセントが「気になる」と回答した。

 さらに他にも仕事上の気になる行動で「メールやチャットでの遅刻・欠席」が48・1パーセントだったことが紹介された。これに「イラットするよね、上司だったら。僕上司じゃないけど」と指摘すると、アシスタントで同局の森山みなみアナウンサーは「そうなんですね。私、バイトしているときは、LINEでするときもありました」と明かした。

 これに玉川氏は「遅刻・欠席するってときはどう言い訳するかで判断するわけでしょ?例えば上司は。要するにずる休みじゃないかっていう疑いがぬぐえないわけだから」とし「そうなると、どう言い訳するかでこっちは判断しようとするわけだから。えっ?LINEでぺろっとって…じゃあLINEに診断書添付しろよっていう話だよね」と指摘した。これに森山アナは笑顔で「だからこそ、その電話口で怒りが伝わってくるのが怖いからLINEを使っていたという」と明かした。玉川氏は「そうでしょ。だから逆にいうとそれが抑止力になるんですよ。ずる休みしない」と指摘した。

 これに司会の羽鳥慎一アナウンサーは「診断書添付ってことががわかってよかったですね」と森山アナに語りかけると玉川氏は「僕は診断書添付でOKです」と続け、森山アナは「診断書添付します」と笑顔で応じていた。最後に羽鳥アナが「一番怖いわ」と突っ込むとスタジオは笑いが起きていた。

報知新聞社

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