生きてるみたい…子どもの弁当に入れた“恐怖のウインナー”に母「泣いてないか心配」

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生きてるみたい…子どもの弁当に入れた“恐怖のウインナー”に母「泣いてないか心配」

“恐怖のウインナー”

【映像】弁当に入った“恐怖のウインナー”

 投稿者のおしそ(@_______aona)さんは、「怖くて子どもが泣いていないか心配になってきた」というコメントとともに、お弁当の中身であろう“タコさんウインナー”の写真をTwitterに投稿。その写真には、ゴマで目を、切れ込みで口を作ったタコさんウインナーが写し出されていた。

 この写真を見た人から「軽くホラー」「俺が泣きそうになった」「生きているみたい」「お弁当から『へへへ』と聞こえてきそう」など、“ウインナー”に恐怖する声が寄せられ、11万超えの“いいね”を記録した(※数字は4月20日15時のデータ)。

 ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、おしそさんを取材。子ども(3歳)の弁当の感想は「イカがいた」と言ったそうで、「とんがった丸い口や、赤い特徴がないとタコと認識できず、足が多いイカとの違いがわからなかったようです」とイカと間違えてしまった経緯を説明。

 続けて「夫にはよく弁当を作るのですが、子どもは4月から幼稚園だったので、今回初めて作りました」とコメント。“ウインナー”の作り方については「爪楊枝で穴を開けたところにゴマを入れました。とりあえず目と口の3点があれば、顔に見えるかと思い、切れ込みを入れました」と明かしている。(『ABEMAヒルズ』より)

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