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ロシア・ベルゴロド市郊外の村(2022年1月27日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ロシア国防省は19日、ウクライナと国境を接する西部ベルゴロド(Belgorod)州上空で、防空システムが米国製のミサイルを迎撃したと発表した。ウクライナ侵攻開始から約10か月が経過したが、ロシア側によるこうした主張は前例がほぼないとみられている。
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同省はソーシャルメディアに「米国製の対レーダーミサイル『HARM』がベルゴロド州上空で撃ち落とされた」と投稿した。
ロシア側は、同州はウクライナからの攻撃を頻繁に受けていると主張している。【翻訳編集】 AFPBB News
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