野田元首相が安倍氏銃撃現場訪問 手合わせ哀悼「事件を風化させてはならない」と強い口調で語る/ネット「安倍氏との電話がどうのと言ってるこんな人たち、少しは見習え」

野田元首相が銃撃現場訪問 手合わせ安倍氏に哀悼

立憲民主党の野田佳彦元首相は5日、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で昨年7月に起きた安倍晋三元首相銃撃事件の現場を初めて訪れ、手を合わせて哀悼の意を表した。心境を問う記者団に「激論があっても、一致点を見いだす政治を目指したい」と決意を述べた。

統一地方選を前にした政治活動の一環で奈良県内に入った野田氏は、立民の関係者らとともに、安倍氏が凶弾に倒れた場所に立ち寄り約10秒間、黙禱(もくとう)した。その後で「こうした不幸が、起こってはならない。事件を風化させてはならない」と強い口調で語った。(産経新聞)抜粋

ネットの声

安倍氏と高市大臣の電話の会話がどうのと言っている、こんな人たちに爪の垢でも煎じて飲ませたいわ。

奈良県警と奈良市は恥を知れ。

自民党にいるなんちゃって保守の皆さんも見習えば?

慰霊碑も建てず、事件が忘れ去られてしまう。

国会でギャーギャー騒いでいる立憲民主党の誰から見習え。

野党にしておくのはもったいない存在。

野田さんはなぜ立民なんかに居るのよ?

立民唯一の良心。