ビル・ゲイツが推奨したワクチンを接種した子供は、ワクチン未接種の子供の10倍の割合で死亡することが判明/デンマーク政府が30年分の記録を調査し判明した

ビル・ゲイツの推奨したワクチンの接種者は、ワクチン未接種の子どもの10倍の割合で死亡することが判明

デンマークの研究で、30年分の記録を調査した。そして、DTPワクチン(三種混合)を接種した子供は、ワクチンを接種していない子供に比べて、死亡する確率が10倍高いことが判明した。

しかも、その死亡原因は、これまで誰もワクチンと結びつけて考えたことのないようなものだった」と、ロバート・ケネディ・ジュニアは述べている。

「彼らは貧血やビルハルジア(カタツムリ熱)、マラリア、赤痢(血性下痢)、肺炎などの呼吸器系の問題で亡くなっていたのです。デンマークの科学者たちがやってきて、実際にデータを見るまでは、誰もその点と点を結びつけたことがなかったのだ」

ロバート・ケネディ・ジュニア「ビル・ゲイツとWHOは長年にわたり、子供たちにDTPワクチンを接種するよう働きかけてきました。百日咳は、ビル・ゲイツの努力により、世界で最も人気のあるワクチンとなったのです。そして、彼は2016年にデンマーク政府に行き、このワクチンに関連したお金を出したのです。

1980年代、デンマークではこのワクチンを撤回しました。 なぜなら、多くの子供たちを殺していたからです。脳障害を引き起こしていたのです。UCLAが行ったNIHの研究によると、アメリカではこのワクチンを廃止し、詳細なワクチンに切り替えました。ヨーロッパでも同じことが行われましたが、その一方で、世界中の白人の子どもたちへの接種は基本的に禁止しました。

ビル・ゲイツやWHOは、アフリカやアジアの子どもたちにワクチンを投与していました。そこでデンマーク政府は、アフリカに行き、西アフリカの広範囲にある非常に優れた診療所の内部で、30年分のワクチン接種の記録とその結果を調査したのです。

アフリカのワクチンプログラムの神格化で知られるピーター・エイビー(Peter Aaby)、シグリッド・モーガン(Sigrid Morgan)、その他多くの有名な高名な予防接種推進派の科学者を招聘しました。

そして、彼らが30年分の記録を見て研究したその結果、ワクチンを接種した子どもたちは、ワクチンを接種していない子どもたちの10倍も死亡する可能性が高いことが判明したのです。

しかし、彼らは貧血やビルハルティア、マラリア、赤痢、肺炎などの呼吸器系の問題で死んでいたのです。このワクチンは、導入前のワクチンよりも多くの人を殺していたのです。

つまり、30年、40年もの間、ワクチンを接種していても、プラセボ対照試験を行ったことがないため、実際に摂取した子供たちが健康面で悪化していることに誰も気づかないという危険性があったのです。これは大きな問題です。