ワクチン大量廃棄、厚労省の「判断ミスと怠惰」で過剰契約/9億回分購入し、3億回分の在庫。これまで約7兆円の税金投入

コロナワクチン「大量廃棄」問題 厚労省の「判断ミスと怠惰」がもたらした過剰契約と接種会場での無駄遣い

日本の厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチン接種において、過剰な契約と接種会場での無駄遣いにより、大量のワクチンが廃棄されたことが判明した。この問題は、厚労省の判断ミスと怠惰が原因とされている。

具体的には、厚労省が複数のワクチンメーカーと契約を結び、必要以上のワクチンを確保してしまったため、ワクチンの使用期限が切れてしまう前に接種ができなくなり、大量の廃棄が発生した。また、接種会場では、予約が入っていない場合にも余剰のワクチンを使用し、無駄遣いが生じたとされている。

政府は2.4兆円をかけて8.8億回分のワクチンを購入。国民全員に7回接種できる量。しかし、現在までの総接種回数は約3.8億回にとどまり、ワクチンには有効期限がある。

国はまだ3億回分ほどのワクチンの在庫を抱えている計算で、このままでは国民の税金で購入したワクチンが大量に廃棄される。

衛隊や自治体、企業が設置した接種会場の人件費や設営、スタッフを配置等々で、それらを含めてワクチン接種には昨年度までの2年間で総額4.2兆円の税金。(news-postseven)

ネットの声

報道が遅すぎる。8.8億回契約した時に報道して欲しかった!会計検査院もそう。

厚労省の判断ミスによるワクチンの廃棄は許されない。責任者は辞任すべき。

超過死亡の件含め、ワクチン被害を検証すべき。

最近、ワクチン接種してる人いるのかな…期限切れワクチンは廃棄だよな

「判断ミスと怠惰」で済ませようとするのが凄いところ。

過剰契約によるワクチンの廃棄は、国民の信頼を損なうことになる。厚労省はもっと誠実に対応すべきだ。

厚労省の怠惰さによるワクチンの廃棄は、完全に避けられた問題だ。税金をなんだと思ってるのか。

この件もそうだが、ワクチン被害を何とかすべき。

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