韓国のKタレが株投資で詐欺られ6億円の借金抱える

[ad_1]

韓国の歌手で俳優のイム・チャンジョン氏(50)が、仕手グループに自身が設立した芸能企画会社の持ち分の一部を50億ウォン(約5億円)で渡し、このうち30億ウォンを仕手グループに再投資したことが報じられた。

しかし、彼の投資は失敗し、最近の暴落で大部分を失ったということである。

イム・チャンジョン氏は、仕手グループが運営する放送チャンネルに出演し、彼らが買収した海外ゴルフ場にも投資したことが明らかになっていた。

彼はインタビューで「絶対に潰れない会社を探して投資すると言った。頭が良いと思った。どんな銘柄なのかはわからないが、収益が出たというから、すごくいいなと思って口座を2つ作った」と説明している。

しかし、イム・チャンジョン氏の投資は失敗し、現在彼は60億ウォン(約6億円)の借金を抱えている。この借金は、株価操作に加担したという疑惑に関係していると報じられている。

金融当局と警察は、イム・チャンジョン氏の関与が明らかになった「ソシエテ・ジェネラル証券」発の株価暴落に関して、本格的な捜査に着手した。

イム・チャンジョン氏はインタビューで、「身分証や携帯電話、権利を全て渡した。金を増やしてくれるというから拒否できなかった。信じざるを得なかった。私は30億ウォンを買ったが、(信用取引で)84億ウォン買われた。“誰かにやられた”と言っていた」と吐露した。

さらに、「昨日見たら両口座とも半分になっていた。2日前には20億だったが、1億8900万ウォンだけが残った。証券会社はおそらく私や妻のすべてを差し押さえるだろう。借金が60億ウォンぐらいできた。お金がない。」と続けた。

コメント欄では以下のような意見があった。

「投資は小額から始めて、自分で研究して安定的に稼げる方法を見つけたら、その方法でコツコツ利益を重ねるべき。他人に投資をゆだねたり、財産の大部分を相手に渡すことは、財産を失うことにつながる。他人を信用してはいけない。」

「そんな話を簡単に信じた投資家は頭が悪いと思った。」

「『自分も明白な被害者だ』と強調したが、とりあえずそう言っておくでしょうね。」

「韓国人はいつでもどんな時でも被害者だと思っている。だから政府は私を補償する義務があると考えている。」

「被害者面してるがどうみても裁かれる側。」

韓国歌手、株関連で借金6億円…「社員の給料、払えない」窮地

[ad_2]

Source link