評価爆上がり武田真一アナが見せた“マネジャーいらず”の神対応 NHK退社後は妻と二人三脚

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評価爆上がり武田真一アナが見せた“マネジャーいらず”の神対応 NHK退社後は妻と二人三脚

武田真一アナ(C)日刊ゲンダイ

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「準備期間もない上での帯番組のMCですから、まさに鳴物入り。武田アナへの日テレの期待はかなりのものでしょう。NHKで『ニュース7』『クローズアップ現代+』と看板番組を担当してきた武田アナは、ニュース番組の緊急事態での的確な対応や、速報での冷静な判断などは間違いなくトップクラスです。その上、物腰が柔らかく、声質も暖かいので朝の情報番組のMCとしては申し分ありません。しかし、当初はそれがどうもうまくハマっていない印象でした」(芸能ライター・弘世一紀氏)

 その理由は、武田アナがNHKで長年ガチガチの硬派なニュース番組を担当してきたことと無関係ではないだろう。民放特有のテンションに慣れておらず、本来は武田アナをカバーすべき山里もMCに慣れていないため、うまくフォローに回ることができなかった。

「視聴者としては武田アナの堅実なイメージから硬派なニュース系情報番組を期待していたわけですが、番組はかなりエンタメ系に寄っています。であれば、やはり山里の方により比重が重くなるはずですが、MCとしてハマらない。そういったバランスの悪さが露骨に出ていた感じです。ただ、そこで武田アナのすごいところは、あるタイミングから一気にエンタメ系へ寄っていったところでしょう」(前出・弘世一紀氏)

■週刊誌の取材も自ら対応

 武田アナは写真誌にプライベートショットを撮られた辺りから、革ジャンでエレキギターを弾く姿や、カフェテラスでビールを飲む姿など、自らプライベートフォトを自身のインスタグラムに投稿し始めた。

 さらに12日配信の「FRIDAYデジタル」によると、同誌が取材を申し込むと、武田アナが自ら編集部に電話をかけてきて、「フライデーさんに報じていただくことで少しでも番組の助けになれば、こんな嬉しいことはありません。これからもよろしくお願いします」と語ったという。

「武田アナは芸能事務所などには所属せず、個人事務所の代表兼マネジャーを妻が務めています。基本的に週刊誌の取材対応などは自身でこなしており、FRIDAYデジタルの取材については全て彼自身が対応したそうです。頑張ってエンタメ系に寄せて来ていますが、やはり根本はジャーナリストなのでしょう。取材者の苦労をよく理解しているため、居丈高になることもなく丁寧なのです。処理能力やコミュニケーションスキルも高く、トラブルの心配もないので完全フリーとして十分にやっていける方だと思います」(スポーツ紙記者)

 週刊誌記者への神対応でポテンシャルの高さを改めて見せつけた武田アナ。「DayDay.」もこれから勢いづいてくるに違いない。

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