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18日、広島市の平和記念公園近くで行われたサミット開催反対を訴えるデモ(EPA時事)
先進7カ国首脳会議(G7サミット)の警備に当たっていた警察官の足を蹴ったとして、広島県警広島中央署は18日、公務執行妨害の疑いで、住所、職業不詳の男(26)を現行犯逮捕した。
同署によると、男は過激派・中核派系全学連の活動家とみられ、サミット開催反対を訴えるデモに参加していた。黙秘しているという。
逮捕容疑は18日午後7時25分ごろ、広島市中区の路上で、男性警察官(24)の足を蹴った疑い。
同署によると、デモには約100人が参加していた。
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