小沢仁志、今だから明かす「ビー・バップ・ハイスクール」伝説列車の血みどろシーン 大ファンくっきー!絶句

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小沢仁志、今だから明かす「ビー・バップ・ハイスクール」伝説列車の血みどろシーン 大ファンくっきー!絶句

 小沢仁志

 小沢のYouTube名物企画「町中華」ロケで、今回はビー・バップの大ファンを公言しているくっきー!がゲスト。小沢もビー・バップには1作目から出演しており、自然と話はくっきー!からのビー・バップに関する質問に答える形になっていく。

 同映画では、信じられないような乱闘シーンがあるが、小沢は「あんまりCGはないんだよ、ビー・バップは」と言い、くっきー!は「えぐっ」と絶句。

 1作目の伝説シーンとも言われる電車での乱闘シーンの話になると、小沢は「1の時、すげえなって思ってるのは、電車を貸してくれたこと」としみじみ。「血まみれだからね。(窓ガラスは)ここを割れよって言ってるのに、興奮してる一般公募者がそこだけなわけないじゃん。破片飛び散って滑って転んで切って、血で滑って転んで切って」「中での乱闘がすごい」と明かし、くっきー!も絶句。

 さらに走行中の乱闘電車から川に落ちるシーンがあるが「4人落ちてるけど、2人が2回やった。できるのが2人しかいないから」と同じシーンを2回撮影したと打ち明け「(川は)お腹ぐらいまでの深さ。落ちたらカットしてるけど、跳ね上がってくるんだよ」と落ちた体は水の中に沈まず、跳ね上がってきたといい、くっきー!も「めっちゃ怖い」と震え上がった。

 また、くっきー!は、ミノルが線路の上から電車を背にスレスレで川に飛び込むシーンについても質問。小沢は「監督がハンドスピーカーで『おれがいいって言うまで落ちるなよ』って。まあ(電車は)近い。運転手も怖いっちゅうねん」と電車をギリギリまで引きつけて飛び込まされたと振り返り「素人にああいうことを平気でやらせてたからね」と笑って振り返っていた。

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