広末涼子「離婚するけど、どっちと暮らしたい?」3人の子供に質問 キャンドル・ジュン氏が会見で告白「明日から弁護士に相談する」

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広末涼子「離婚するけど、どっちと暮らしたい?」3人の子供に質問 キャンドル・ジュン氏が会見で告白「明日から弁護士に相談する」

 会見をするキャンドル・ジュン氏(撮影・佐々木彰尚)

ジュン氏が嗚咽「私が命を絶とうと」「これを脅迫と思ってもらってもいい」

 会見は冒頭1時間ほど、キャンドル氏が一人で語った。その後の質疑応答で、広末から「あなたがいるから、私が子どもたちと寝られない。家を出てほしい」と言われたことや、広末の母からも「子どもたちが心配しているから、いつ離婚するか言ってほしい」と求められたことなどを明かした。

 広末が3人の子供に「パパとママは離婚するけど、どっちと暮らしたい?」とリビングで話していたことも認め「長男と次男はママのことを守ろうとママと暮らすと話し、末娘は泣くばかり。そのときに心が崩壊して、荷物をまとめて家を出ました」と話した。

 キャンドル氏は、離婚について「12、3年近く、自慢できる幸せな家族だったと思っていますし、できればそのころに戻りたいと思っています」と語りつつ、「明日から、弁護士の方にどうすべきか、相談したい」「みんながどうしたいかをちゃんと話し合えたら」とコメントした。

 また「彼の謝罪文を見た時に怒りしか浮かばなかった」と鳥羽氏が発表した謝罪文に対しての不快な思いも吐露。鳥羽氏の事務所に自ら電話したことも告白。「受付の女性に、鳥羽周作さんにアポイントを取りたいんですけど、と言ったら『どういうことですか?代表はリモートです』と言われ、腹が立ちました」と鳥羽氏や鳥羽氏のスタッフの対応に不満をもらした。

 広末と鳥羽氏との関係については「ある程度(知っていた)。記事になる前から何かしら対応できればと思っていた」と認め、「一部は知っていた。あれはSOSじゃないかと思う。自分自身を制御できない彼女の」などと語った。

 キャンドル氏は、白のシャツに黒のロングカーディガン、グレーのパンツという出で立ち。右耳には角のようなピアスをしており、ロングブーツをはいていた。

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