バイデンの米史上初のトランス政府高官「子供たちの性自認と性転換手術と思春期ブロッカーを推進すべき」/ネット「これがまともな人間の言うことか?!」(動画)

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バイデンの米史上初のトランス政府高官「子供たちの性自認と性転換手術と思春期ブロッカーを推進すべき」/ネット「これがまともな人間の言うことか?!」(動画)

ポリコレ

バイデン政権のトランスの保健福祉省次官補

バイデン政権のトランスジェンダーであるレイチェル・レヴィン保健福祉省次官補は、子供たちの「性自認を肯定するケア」(不可逆的な性転換手術や思春期ブロッカー)は “メンタルヘルスケア “であると述べた。

レヴィンはまた、”性自認を肯定は文字通り自殺防止である “と主張している。

トランス高官、レイチェル・レヴィン(タマとアレがついているかは不明)「若者にとって、そして大人にとっても、これは非常に重要な問題です。そして、あなたが言ったように、これらの法律のいくつかは実際に成人期にも適用されています。

私たちはしばしば性自認を肯定するケアは医療であり、性自認を肯定するケアは心の健康のケアであり、性自認を肯定するケアは文字通り自殺予防ケアであると言います。あなたもそう思いますか?」

少年「100%そう思います」

レイチェル・レヴィン「子供たちに思春期ブロッカー(*)を使い、性転換手術を受けるように『権限を与える』必要がある」

「私たちは、スポーツへの参加や活動を制限することなく、また、自分の国で性自認を肯定する治療を受ける能力を制限することなく、治療と肯定、支援、そして権限を与えることを本当に望んでいるのです」

(*)二次性徴抑制剤:思春期阻害剤、ホルモン阻害剤とも呼ばれ、子供の思春期を遅らせるために使用される薬物。

レイチェル・レヴィンはバイデンが推した、米国史上初のトランスジェンダーの連邦政府高官

2021.03.25 合衆国上院は3月24日、レイチェル・レヴィンを保健福祉省次官補として承認することを決議した。レヴィンは、これにより米国史上初のトランスジェンダーの連邦政府高官となった。

レヴィンはこれまで、ペンシルバニア州の保健省長官として、新型コロナ対策を率いてきた。

レヴィンは声明で次のように述べた。「私は、あなたたちが多くの困難な課題に直面していることを知っている。悲しいことに、世間には他人のアイデンティティや弱みにつけこんで、攻撃を加える人々が居る。そのような攻撃をすぐに無くすことはできないが、私はあなたたちをサポートし、擁護するためにできる限りのことをしていく」(forbesjapan)

ネットの声

肩書きが、目の前にあるものを見る能力を完全に消し去ってしまうことに、ただ驚くばかりである。
これは女性か? 違う。まともな人間だろうか? 違う。精神医療を指揮すべき人物か? 絶対に違う。

なぜ彼らはいつも醜いのか

後数十年間における訴訟の数は、予想を超えるものになるだろう。

勝手に性転換をやるべきではない。性同一性障害の診断は、米国精神医学会が発行している「精神障害の診断と統計マニュアル」に含まれている。この診断は、性別違和を持つ人々が医療を受けられるようにするために作成された。

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