百田尚樹氏「『謎の男Z氏』の正体がみえたかもしれない。「ははー、すごいね、ピッタリ符合するわ」/ネット「なるほど、気づかんかった」「恐ろしくなってきた・・」
百田尚樹氏「『謎の男Z氏』の正体がみえてしまった。
――X子さんに関与の疑い
エレベーターに一緒に乗り込もうとすると、Z氏は記者の胸を小突き、右腕を強く摑む。血走った目を見開き、唇を震わせる。
「こんにゃろう、テメー! やってもいいんだぞ、こんにゃろう。お前ら三人ぐらいどうってことねえんだ! 昔、何やっとったか知っとんのか!ボクサーだよ。ボクサーだけじゃねえぞ。喧嘩は得意なんだよ」
「だから! もう覚えとらんし、分からんて。もう本当にもう覚えてない、もう。俺は家に行ったことは確かだけどさぁ」(週刊文春8月3日号)抜粋
百田尚樹氏「文春が報じた『謎の男Z氏』の正体がみえてしまった(かもしれない」)
何度も読み返した。文春はZ氏がどんな人物か触れていないが、ヒントを出している。
Z氏はX子さんの「これ」ではない。文春のミスディレクションに引っかかっていた。
文春の第一報は名古屋から始まっている。X子さんの実家の家宅捜索から始まっている。
Z氏は地方都市で第二の人生を送っている。第二の人生は定年退職して余生を送っていることをさすことが多い。
「2006年、大塚署に行っている。連絡があったから」と言っている。なぜこの人に署から連絡があったのか?
安田種雄さんとの関係は知らないでなく「覚えていない」と言っている。
Z氏はボクシングをやっている。「現場はしょっちゅう見ている」
だんだん見えてきた。記事の中にヒントがいっぱいあった。
(視聴者からのコメントの情報「元ライト級の全日本3位のアマチュアボクサー。法政大学ボクシング部」)
ははー、すごいね、ピッタリ符合するわ。ある人物は現場に行っていると言っている。
えらいことですね、これ。
ネットの声
新聞・テレビが報道しない不思議 … 忖度なのか言論弾圧なのか
文春読んで、恐ろしくなってきた。こんなことがあっていいのか?・・・
ピッタリ一致する。まさかの人が・・・・
あり得るというか、多分そうだろう。。。きついわこれ。
なるほどZ氏の正体は一つしかないですね。
なぜ野党は何も騒がないんだ?
警視庁、腐ってますね😩
超一流の取材陣による衝撃的な記事を素材に事件を掘り下げていく文豪の超一流の想像力に感服した。今回の文春はすごい。
立憲も共産もこの件で騒ぎ立てれば倒閣余裕でいけるんじゃね?なんでいつものようにやらんの?