滝沢秀明氏 三宅のYouTube生配信に“出演”ネット歓喜「さすが社長」「わざと話しかけたでしょ?」

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三宅健(C)TOBE Co., Ltd.

【写真】滝沢秀明氏をめぐるジャニーズと元ジャニーズ相関図

 7月25日に自身のX(旧ツイッター)で「遂に、YouTubeなるものをはじめるよ」とYouTubeチャンネルを開設することを発表し、この日の午後9時から生配信を行うことも報告していた。

 初めての生配信を行った三宅は一人で登場し、スタッフの一人と会話をしつつ、視聴者のコメントにも反応しながらトークを進めた。その中で「タッキーとの仲良しエピソードを聞きたい」という質問をされた。

 三宅は「元々接点はなかった」としつつ「滝沢歌舞伎という彼がやっていた舞台のオファーをいただいて。そこから一緒に共演するようになって、彼のことを知って。年下ではあるけど、尊敬できる部分がたくさんあって。そのうち意気投合して」と仲良くなった経緯を明かした。

 さらに、お互いが東日本大震災のボランティアに参加しており「一緒に行こうよ」となったことで、より仲が深まった。ボランティアでは「軽トラとかアイツ(滝沢氏)が運転してた。2人で乗って、がれきを積んで行ったり」と振り返った。

 また、ビニールハウスが倒壊しており解体の手伝いもしたことを明かすと、ふいに「あれなんて言うんだっけ?滝沢」と呼び掛けたことで滝沢氏が三宅の初の生配信を見守っていることが判明した。三宅は続けて「あれあったじゃん。ノコギリみたいなやつ」と聞いた。

 滝沢氏が答えたものの、声が入るのをためらったのか小さかったため「え?」と思わず聞き返した三宅。滝沢氏の「グラインダー」と答える声が入った。また、三宅が滝沢氏はOfficial髭男dismの「Pretender」にハマっていたと明かすなど、エピソードトークに何度も滝沢氏の笑い声も入った。その後も、滝沢氏がカメラの切り替えを担当していることを明かすなどやり取りがあった。

 この滝沢氏の“出演”にネット上では「タッキーも一緒にいるんだね」「さりげなくタッキーがいることをアピール(笑)」「タッキーと普通に会話している」「タッキー社長も見守る生配信」「タッキーの声少し聞こえた」「もう出たらいいじゃんね!笑」「タッキーを感じる生配信」「普通にタッキーの声聞こえて嬉しいな」「さすが社長!」「健くんわざと話しかけたでしょ?」と喜ぶ声が上がっていた。

 三宅は5月2日をもってジャニーズ事務所を退所し、自身の44歳の誕生日だった7月2日にエンターテインメント会社「TOBE」を設立した滝沢氏との合流を同社の公式YouTubeの生配信で発表した。

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