神木隆之介主演の「らんまん」第105話、ネットユーザーの疑念が広がる
俳優の神木隆之介が主演するＮＨＫ連続テレビ小説「らんまん」（月～土曜・午前８時）の第105話が２５日に放送されました。万太郎（神木隆之介）は妻の寿恵子（浜辺美波）に、ある手紙が届いたと伝えます。植物学の徳永教授（田中哲司）からで、万太郎が正式に助手として雇われることになったという内容です。寿恵子は月給１５円の条件を見て「お金もらえるんですか？！」と歓喜し、万太郎も「まさか迎え入れてもらえるとは」とホッとした表情を浮かべて、大学に向かいます。
ネットの反応
一部のネットユーザーはこの展開に喜びの声を上げましたが、同時に徳永教授に疑念を抱く声も聞かれます。「徳永教授、大丈夫？腹黒さんに変わったりしてない？」「助手と言いつつプラントハンター？ヤバそう」「徳永教授の人間性が変わってしまってそう」「徳永教授のお心はあの夕顔を愛でる優しい人でありますよう、と祈ってしまう」と、万太郎を心配するコメントが寄せられています。
「らんまん」の第105話を視聴したネットユーザーの反応は賛否両論となっているようです。今後の展開に注目が集まります。
記事の元情報は日本ニュース24時間から引用しました。
情報源リンク: https://news.yahoo.co.jp/articles/c8bf5dc62a11932834746f7ef845455f37a785ea
